さよならさいたま | さいたまからさっぽろへ

さよならさいたま

部屋の片付けのために
埼玉にきていた妻子が
今日札幌へ戻った。

滞在中の二週間弱は楽しかった。
特別なことは何もなかったけれど
一緒に過ごせるというだけで幸せ。

ああ、特別なことあったな。

滞在中に息子が初めて歩いたんだ。

離れて暮らしてるから
きっといつの間にか歩いたり
しゃべりだしたりするんだろうなって
思ってたから、
初めてのあんよの瞬間に立ち会えたのは
嬉しかったな。
・・・うん、親孝行息子だ。

妻と子はもう埼玉のこの家には
戻ることはないんだなと思うと
ちょっと寂しい。


そしてまた一人暮らしに戻ってさらに寂しいけれど
実はホッとしている。


・・・羽を伸ばせるとかじゃなくて(笑)

首都圏にいて被曝させちゃうのが心配だった。

滞在中にまた東電福島第一原発から
大量放出されたらどうしよう、とか
この食材の産地、偽装されてないかな、とか
お風呂の水、発表されてる数値信じていいのかな、とか。

こんなことを
毎日考えさせられるという現状が
そもそもおかしいのだけれど、
とにかく無事に札幌に戻ってくれてよかった。

あとは
自分の健康を保って
元気に移住の日を迎えよう。
まさにサバイバル。