天気予報によると
猛烈な台風2号 動き遅く影響が長引く恐れ 来週は前線停滞 九州~関東で大雨か
猛烈な台風2号は眼がくっきりしており、発達のピークに。沖縄では28日(日)からうねりを伴った高波に警戒が必要です。来週は本州南岸に前線が停滞するため、九州から関東では雨が続き、大雨になる恐れもあります。
28日(日)にかけても猛烈な勢力を維持したまま、西よりに進むでしょう。
台風2号は「少しずつ速度が遅くなる」というのがポイントです。また、「次第に北よりに進路を変える」見込みです。
29日(月)には「非常に強い」勢力となり、30日(火)には勢力を維持したまま沖縄の南に達するでしょう。さらに31日(水)には「強い」勢力となるものの、先島諸島が台風の予報円に入る予想です。(予報円は、台風の中心が入る確率が70%です。)
台風の動きが遅いため、沖縄では影響が長引く恐れがあります。
前線が29日(月)から30日(火)にかけて本州を南下し、その後は九州から本州の南岸に停滞すると予想されます。来週は西日本や東日本で降水量が多くなり、大雨となる恐れがあります。台風の進路次第では、大雨のエリアが変わったり、雨が長引いたりして、雨量がさらに多くなったりすることも考えられます。最新の台風情報や気象情報をこまめに確認してください。
う~ん うちの職場のイベントは
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