ここのところREGALのシューズを履き続けていました。

トリッカーズは、職場のロッカーの中(^_^;)

職場で慣らし履きをしていたのですが、

夏はサンダル履いてたので、お休みでした(^_^;)




お手紙も届いたので、バトンタッチです\(^o^)/


トリッカーズ  バートン!



トリッカーズの「バートン(BOURTON)」といえば、外羽根ウィングチップを代表する1足。ブローギング装飾にダブルウェルト、ダブルソールといったカントリーシューズのお手本のような仕様を備えながら、その全てで最高峰のクオリティを実現している。初めは無愛想なほどに硬いが、履き込んでいくうちに”ツンデレ”のように足にぴったりとフィットするのも魅力だ。


トリッカーズは、イギリス靴の聖地ノーザンプトンに工場を構えるシューズメーカー。創業は1829年で、ジョセフ・トリッカーによって立ち上げられた。約190年にものぼる歴史は、数ある英国ブランドの中でも随一の長さを誇る。元来より防水加工が施された靴を得意とし「田舎靴」などと評されながら長きにわたって英国人に愛されてきた。

さらにトリッカーズと言えば、その独特の製造工程も魅力のひとつ。従来、既成靴の製造はそれぞれの工程ごとに別々の担当が作業を行うものだが、トリッカーズに関しては1人の職人が1足の靴を最初から最後まで手がける。同じ職人が同じベンチに座って1足の靴を完成させることから「ベンチメイド」と名付けられた、トリッカーズ独自の製法だ。グッドイヤーウェルト製法の革靴は、どのメーカーでも150以上の工程を費やすもの。トリッカーズでは200を越える工程を1人の職人が手がけることから、靴に魂が込められていると言っても大げさではない。





by XPERIA XZ3