今日の1冊は、
「首都感染」
高嶋哲夫著 講談社文庫 です

なんとも、分厚い(^_^;) 574ページ
読み終わるのに、4日間かかりました(^_^;)
中国で発生した、強毒性インフルエンザ
中国が隠したために、全世界に広がる
パンデミック(*_*)
当然日本にも伝わるが、空港を閉鎖
首都東京だけに患者が出て、
他県に広げないために、東京を完全に閉鎖する
大きな犠牲を出しながら、ワクチンと抗インフルエンザ薬が開発され
この感染はたくさん終息していきますと
終息のために、様々な問題を解決しなければいけないのです、
多くの人が、頑張って解決していきます
コロナ感染症が、おさまらない今だから読みたい本です
読みがいがありました\(^o^)/
終わり方もよかった(^o^)
by XPERIA XZ3

