8月18日、今日の1面は、

辺野古  海底調査着手
 知事戦前に反発必須
沖縄防衛局は17日、米軍普天間飛行場の移転先、名護市辺野古沿岸部の埋め立てに向け、海底ボーリング調査に使う台船を海上に設置し、海底調査に着手した。
県民の大多数が県外移設を求める中、移設問題が最大の争点となる11月の県知事戦を前に反発が強まるのは必至だ。
政府は13年3月、沖縄県に辺野古沿岸部の埋め立てを申請し、仲井真弘多知事が同12月に承認している。

石破氏安保相受諾か

「12年合意」全国適用
オスプレイ転換モード制限
識者「罰則なく効力乏しい」




いずれも、米軍関係の記事ですネ。