なぜ僕は「炎上」を恐れないのか

今日読み終わった本を紹介します



今日の1冊は、

「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」

イケダハヤト著  光文社新書  です




とにかく、刺激的な本でした



知っていることしか書いていない本には、

まったく魅力はありません



知らない知識が書いてある本より

知らない考え方が書いてある本に

より魅力を感じます



この本は、そういう本です

折り目がたくさん付きました



ぼくは空気を読みません。

空気を読めば読むほど、学校や職場、私生活や人間関係において、ストレスを抱えて生きていくことになるということです。

空気なんて読まなくていい。
人に嫌われてもいい。
友だちなんていらない。
そんな「覚悟」が人生を変えてくれました。
「炎上」が、ぼくを育ててくれたんです。



刺激的な始まり方ですよネ



こんな考え方をする人がいるんだ

という驚きと共に、読み終わりました