103万、130万、扶養のハナシ
熱～い緑茶
を飲みながら、庶務を片付けていました。
手間はかかるけれど、やっぱり茶葉から入れると美味しいです。ティーバッグとは全然違いますね(^。^)
すすりながらお茶を飲んでいたら･･･
『24』CTU(テロ対策ユニット)内のあの電話音が
･･･私のケータイです。
（｢24｣観てない方、すみません
）
あるクライアントから短い質問をひとついただきました。
これから雇うパート従業員の社会保険加入について。
｢給与が幾ら以内ならダンナの扶養に入ったままでいられる･･･｣とかそういうハナシです。結構ややこしいので、この類の質問はよく受けます。
何がややこしいかと言うと、単に“扶養”と言っても、税法上の扶養と社会保険上の扶養とは違う、というところです。
103万以内、というのは税法上のハナシ。
130万以内、というのは社会保険上のハナシです。
税法上ご主人の扶養になると、奥さんは所得税を納めなくてよい、ご主人の税金が減る、などの特典。
社会保険上ご主人の扶養になると、健康保険料は払わなくていいし、年金も払わなくてよい(払ったことにしてくれる)、というもの凄い特典。
この社会保険上のもの凄い特典を受けられるのは、サラリーマン･公務員をダンナに持つ奥さんです。逆(主夫)でもOK。
私のような自営業者の配偶者はこの特典を受けられません･･･
職業差別だ
スマン妻よ
以上です。
お得な買い物
先ほどハガキを書いていました。
普段から私を気にかけてくれる大変心の広い、新潟県内のある社長さんへ。
ときどきこうして、メールじゃなくて手書きのハガキや手紙を書きます。
途中ペンがかすれてきました。インク切れです。そろそろだとは感じていました。
で、登場、替え芯。
先月、グアムのモンブランショップで買ってきました。
なんと3本セットで18ドル！
1本6ドル！
日本で買ったら1本たしか1,300円くらいします。
ものすごい得した気分(^^)v
お得な買い物はやめられませんね！
結婚おめでとう！
昨日、東京･新宿のヒルトンで、友人の結婚パーティーがありました。
その友人は6年前、私がベンチャー起業に参加したときに、立上げ当初からスタッフとしてがんばっていた女性です。当時、彼女はまだ20歳くらいでしたが、とても勉強熱心で芯が強く「こりゃあたいしたもんだ
」とよく感心させられました。
私を含め、傍若無人な創業メンバー男3人によくついてきてくれた思います
そんな彼女から、招待してもらって｢久しぶりに東京に行ける
｣「あのときの同志に会える」と楽しみにしながら、スケジュールの調整を図ってきましたが、どうしても1泊2日の予定を組むことができず断念しました
電報を送りましたが、このブログも読んでくれているものと思って、ここにも。
うっちー、心から結婚おめでとう！
幸せになれよ！！
リズム修正
寝不足です
今朝の起床は3時半でした。。
私の起床時間は基本6時なのですが、ここ最近徐々に早まってきていました。
早起き自体は自分に課した義務でもあるので望ましいことです。朝は妙に集中力があるので様々なことがはかどります。周囲の人(お客様など)が動き出す前に、ひと仕事終えていられるというのは自分にとって非常に重要なことです。
しかし、3時台はちょっと早いなぁ
寝る時間が早くなっているわけではないので、寝不足状態が酷くなっていくかもしれません。
修正せねば･･･
以前処方してもらったハルシオンが余っているから飲んでみようか･･･ しかし、ハルシオンを飲むと起きれなくなる可能性が高い･･･
寝酒の量を増やすか･･･
とりあえずコレ
で修正を試みます
書店の使い分け
ふと気づくと、今月は物凄い勢いで本を買っています。
まだ開けていない本も多いですが、自分にとって期待度の高い本は届いたらすぐに開封して一気読みです。
購入したのはすべてアマゾンです。
ご存知のように1,500円以上は送料が無料になります。私が買う本はだいたい1,500円前後なのですが、1,365円の本だったりすると当然悔しいわけです
するとそのタイミングでアマゾンさんは、私がムズムズしそうな本を勧めてきます･･･ コレで買う本が増えます。最近は掃除機のパックや乾燥機のフィルターも買いますが
私は本屋さんが好きで、リアル店舗にもよく行きますが、実際買うのはアマゾンになっちゃいます。本屋さんには申し訳ないけれど、ビジネス書･実用書の類は探すのも面倒だし比較するのも時間がかかる
その代わり･･と言ってはなんですが、比較や吟味の必要がない雑誌やマンガは極力地元のリアル本屋さんで買うようにしています