わかりやすく言うと土曜日というのは貧乏な一日


 一週間生活してお財布には残存勢力がいかばかり、別に家からでないのであれば問題は一切ありませんね。


まぁ、天気も良いので砧公園にでも行こうと思います。お財布を見ると・・・・・


お、二千円だ。


いや、別にこの程度の所持金は大して珍しい事では全くない物の、やはり寂しさを漂わせています。

貧乏なクロサギ・・・・・・・


現実には貧乏かもしれませんが、お出かけの前には多少のお化粧をして出かけるのがエチケットという物です。


よし、カルティエに魔法をかけてっと。


ウッドプレートのマネークリップにしてみましょう。


って、このままだと貧乏さが強調します


ますますもって自分の貧乏さをかみしめることになったわけで・・・・・orz


銀行に行くのも何ですしもう少し何とかしますか。


















こうか?


なんか4千円っぽくなりました。そうです、いつでも攻めの姿勢を忘れたくない物ですね。これで軽やかな気持ちでお出かけできます。



ポケットに4千円、心は「爆涙」


マネークリップのほうが全然高価・・・・・・・・・いつの日か、マネークリップの代金以上のお金を挟んでやる!


クロサギの背中が見えてきたような気がする。



クロサギと呼ばれるまで、あと345日

昨日、通信機器を購入したところまだ足りない物があります。携帯電話の場合にはストラップが「持ち主の人となり」を表現すると言って良いかと。


つまり、ここはいっちょセンスの見せ所であるわけです。


クロサギっぽい・・・・と、いう視点ですべてが進行していく当blogです。こんなのはどうかという、2006クロサギコレ!(コレクションね)を提案してみます。祝日だし・・・風邪引いて寝込んでるし、はっきり言って暇ネタと言えないこともありません。ええ、そうです。


フィンランド製のgolla(ゴーラ)


gollaのモバイルバッグをチョイスです。


ええ?せっかくダークカラーの携帯でクロサギ度を追求しておいて、ポップカラー?。

いわゆる魔が差したという時間帯が誰しもある物ですが、いわゆるそういう時間帯に、この製品に出会ってしまったと言うだけの話で・・・


で、チョイスカラーはこちら。


ああ、微妙


ポップグリーンを選択。赤字に白のgollaのロゴがまぶしい仕上がりです。


私はといえば、常にスーツを着ているわけでもありませんし、どちらかといえば私服が多い職業ですので特に問題は無いカラーリングです。

 もちろんスーツには・・・・・まったく似合わなさそうです。TPOを見て使用の可否を問うことになりそうです。



しかし、本当の問題は色では無い。



gollaの正しい使い方

本製品は、このように使用するべきかと推測されます。いかんせんフィンランド製と、言うこともあり使い方を理解できていませんが、一般的にこうなるような・・そんな気がするわけです。


ここで問題発生!!


電話がなった!


   ↓


すぐでなきゃ!


   ↓


ぐぁああ、gollaがきつくて携帯が取り出せないよ・・


   ↓


電話着信切れる


   ↓


私も切れる


こんな流れを一通り味わったところです。


携帯を傷つけることなく、日々持ち歩くことに関してはずば抜けていますが、取り出しやすさというユーザビリティの面においてもある意味「ずば抜けている」ようです。


どうやって使うかね??


こう?

湯船からザクがこんにちわ♪

うーん。これだと、万が一携帯が脱落してしまうこともあるかもしれませんが、格段の取り出しやすさを得ました。人は、何かを得るためには、何かを失わなければならないようです。



今日の収穫:まず、デザイン、カラーの外見からのアプローチで買わせてしまう。あとはユーザが工夫をして乗り切る。


このケースですと、買った本人は「騙された」と思わない。これがポイントになります。いや、気がついていても「メーカー」を責めない(責められない、だって可愛かったし、欲しかったんだもん)


さっそくメモ



クロサギと呼ばれるまで、あと360日

クロサギを目指して数日経過、特にこれといった極意を得るわけでも無く無為に過ぎゆく雲の細くたなびきたる。


ここでどうでも良い天啓を強引に引き込む。


クロサギが電話をするとして今使っている三菱のD902、それも黄色というのはどうだろうか?

ある意味今風なクロサギと見えないこともないが、どうにもイメージとの乖離があるような気がする。


クロサギが持つべき携帯とは一体どの様な物か?勝手に脳内補完してみた。


①目立たない

②古すぎない

③妙にでかくない、かつ、薄すぎない

④イヤミでない


勝手に書き連ねてみるとこんな具合だ。


さらに補完を進めていくと、


 ドコモ>au>ボーダフォン>ウィルコム 


 クロサギが使っている電話をキャリア別のヒエラルキーにするとこんな感じと想定される。

今風でいろんな機能がてんこ盛りのauはどちらかと言うとクロサギ度が低いキャリアと言える。ボーダフォンはさらにその上を行く。ウィルコムに至っては、「もっている」ただそれだけで奇異な視線を集めかねない。これはクロサギとしては不向きだ。どちらかといえば珍しい物大好きな「人柱系」のチョイスといえる。


で、今流行のワンセグテレビを断念してまで選定したのがこの機種


松下のP902


一見、P900に回帰したかのような「レトロ」それでいてダークなカラーが、存在感を体よく調和し周囲にとけ込むスムゥジィさがたまらないったらない。


が、Pはあまり好みでは無く、やや逡巡したのも事実。P900のボディは「ダイソー」品質と喩えられるクオリティの甘さが妙に記憶に残る。砂糖と塩を同時になめたとき感じるアレだ。言葉よりも表情に出てしばらく無言で固まる、そんなメモリーが思い起こされる。


実にP201以来の松下製。改善の松下、という幻想にも似た淡い期待を胸に購入


ああ・・・・・


miniSDのフタです。P900のクオリティがそのままの姿で現出しました。軽い頭痛。

開け閉めをするたびにストレスを発生させるストレッサー仕様です。


今更ながらにD902が意欲的な作品であることに気がつく。操作性の甘さは残る物の、もっとも売れている松下製に無い良さが「確かにそこにあった」


失うと気がつく良さに気がつく。うん、これは実体験としてのトークに使える、よし!メモ。


さて、クロサギといえば、携帯の契約時にもかいま見ることができました。


最近の携帯の購入はお手軽ですね、印鑑も銀行口座もクレジットカードも無くても契約までならすぐできます。



今回は、姓の異なる兄とのファミリー契約に主眼をおいた。


この交渉は困難を予想させる。姓が異なる男兄弟はあまり一般的では無いため「修行」にはいいモデルケース。さっそく下調べを済ませて販売店へ向かう、外は雨。


雨、これはポイントが高い。もっと降れ!他の客と出会う確立を減らす良いイベントだ、さぁもっと降れ。


期待に応えて、向ヶ丘遊園に着くと気が滅入るほどの雨脚となっています。


あ!掘っ立て小屋ですね♪


激しい雨の中、日本でもっとも安くP902を販売している(と、思われる)店に到着。

久しぶりに入店を躊躇させる、ホッタテライクなたたずまいを見せています。


逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。



決意して入店


ま、もうどうすることもできないのでP902を買う。金額交渉など携帯においては愚の骨頂です、店選定時に既に終わっていますので。


さて、印鑑も家族であることを立証する戸籍謄本も無く契約に臨む。


ひぃ「兄とは姓が違うんですよ、ファミリー契約できますよね」


店長「ええ、もちろん。でも同意欄に署名と捺印がいるねぇ」


ひぃ「(やはり、そうきたか)ドコモはそんな物いらないと言っていましたよ」


店長「確認しますね」


さて、ここで、主回線を自分に設定すればOKだと言うことを事前にNTTドコモから聞いているので余裕をかましています。ええ、書類は必要ないことを知っています。情報の勝利です。


店長「めんどくせぇやぁ、ズリィにしよう」


店員「え?ズリィ・・・やるんですか」


 一体・・・ズリィ とは何なのか??


店長「あー、この同意欄にご家族の方の署名を書いて下さいな。印鑑はいりませんよ」


ひぃ「あー、あの主回線を私にすればこの欄は書かなくても良いんですよ」


店長「あ、気にしなくて良いよ筆跡は見ないから♪」


 コミュニケーションにおけるもっとも大事なこと。相手が自分の話を聞いてくれなければ始まらない。


言われるがままにサインすると、例の技が見られるようだ。ここは後学のために見ておこう。



こ・・・これか!ズリィ

言葉も出ない。


店長は自分のシャチハタを押印、それも故意にずらしているため印影は影も形もない。


店長「しょせんFAXだから、これで文句は出ないモンよ」


この店長、シロサギ。小物


正攻法では突破できない事の方が、世の中には多い。それ故、多彩な技が存在する訳で・・・・

こういう世界に支えられて日本の携帯業界は成り立っています。


使える技度★★★


古典的な技ですが、現在のFAX技術を逆手にとった大胆なスキルと言えるでしょう。




クロサギと呼ばれるまで、あと361日