Luftpost aus Wien


母がウィーンに到着してから10日が経ちました。

いきなり娘の手足口病でドタバタしていましたが、娘も回復して母との時間を楽しんでいます。

母のウィーン訪問は今回で3回目。前回からちょうど半年ぶりです。

前回に引き続き今回も「観光」ではなく、「日常生活」を助けるために来てくれているため、私達の生活ペースは普段のまま、土曜日の買い出しや娘のお外遊びに付き合ってもらったりしています。



思いのほか暑い(暖かい?)今年の9月。

連日強い陽射しにさらされて母も疲れていると思うのですが、パワフルに娘と遊んでくれ、家事も色々手伝ってくれるので本当に助かっています。

娘がお昼寝の間や、食事の支度をしている時には、離れて生活しているとなかなかできない「たわいもないおしゃべり」を楽しんで、ホッとしたり・・・色々な予定の都合をつけて長期間こちらへ来てくれた母に感謝です。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien



娘は、おばあちゃまの見ている前でお手洗いで「オシッコ」ができたご褒美に、ちゃっかり自分からアイスをリクエストして(主人と私はもうオシッコだけではアイスは買わない約束なので)、買ってもらっていました。どこで覚えたのか、迷わず「ショコラーデ(チョコレート)のアイス」を選び、お口のまわりをベタベタにしてご満悦。

ちゃんと甘える相手をわかっているあたり、子供の本能ってすごい・・・(笑)


Luftpost aus Wien



私達がウィーンに転勤してから1年3ヶ月、母は定期的に(ほぼ毎月)日本から「玉手箱」と称して色々と必要そうなもの、私達が喜びそうなものを詰め合わせて送ってくれているのですが、いつも私がリクエストしているものがコレ↓茅乃舎さんの「和風だし」と「野菜コンソメ」。


Luftpost aus Wien


こちらで手に入るもの、なくてもどうにかなるものもこの1年3ヶ月で随分増え、わざわざ母に日本から送ってもらうもの(特に食材関係)はかなり減りましたが、これは相変わらず我が家の必需品。

毎日使うのは贅沢だとは知りつつ、これだけでお料理がグンと美味しくなりコクが出るので手離せず、面倒くさがり屋の私には欠かせない「魔法の粉」となりつつあります。

おだしに頼ってばかりいないで、お料理の腕も少しは上げなければ・・・母の滞在中に何かレパートリーを広げるべく教えてもらおうかしら。



娘が手足口病にかかってしまいました。

日曜日の夜から微熱(37.5℃)があり、月曜日の朝、着替える時に「アンヨが痛い」と言うので見てみると赤いポツポツが。これはもしや…と思いすぐに手のひらを見ると、同じような赤い水疱がところどころにできていました。

手足口病かヘルパンギーナに違いない、と思いかかりつけの小児科のドクターにすぐ連絡したところ、ラッキーにも月曜日の朝イチの予約が取れたので、すぐに診て頂くことができました。

診断の結果はやはり手足口病。(ドイツ語もHand-Fuß-Mund-Krankheitと言い、英語もHand, foot and mouth diseaseと言うようで、全く同じです。)喉の奥にはできていないので、ヘルパンギーナではないとのことでした。

対症療法しかないらしく、万が一高熱が出た場合のために解熱剤を頂きましたが、3~4日様子を見つつ、幼稚園は発疹がなくなるまで休ませるようにとのこと。



家へ帰ってからも、娘は歩くのも痛いらしく、家の中の移動も「抱っこ」。

月曜日はお熱が38.5℃まで出たこともあり、ソファーでごろごろしたり、お座りして遊ぶだけで本人も元気がなかったのですが、今朝には熱も36℃台後半~37℃に下がり、足の痛みも少なくなったのか、つま立ちで自分で移動するようになり、途端に元気が出てきました。ただ、お口の中のポツポツは今日の方が痛みが強いようで、お食事やおやつの度に「イタイ~~~」と泣いていて可哀相です。

早く治って元気になりますように。

ここのところ、自宅のインターネット回線の調子が非常に悪く、滅多につながりません・・・

つながった時にまとめてメールの返信や調べたいことを調べているのでブログのアップの時間がなく、、、

ケーブルTVの回線でテレビ、電話、ネットと接続している我が家。

ネットだけでなく、固定電話も不通になることがしばしばで、本当に不便です。。。

プロバイダーに何度か連絡しているのですが、あまり改善は見られず。



今週は何かと慌ただしく家にいる時間そのものが少なかったので、娘の予防接種の記録を忘れないように。

幼稚園へ行く前にかかりつけの小児科で、水ぼうそう(2回目)の予防接種を受けてきました。

今週からまた幼稚園が始まり、気温差が激しいこともあったりして、少し鼻風邪をひいている娘。

注射の前に診察をして頂きましたが、特に問題ないとのことで予定通り接種を済ませました。

かなり泣きましたが、ご褒美の「Zucker(お砂糖)」であっという間に泣き止みました。

「チクン、痛かった…でもZucker頂けてよかったねぇ。」と幼稚園への道のりでも言っていました。

頑張ったね、お疲れさま。


最高気温32℃の日曜日。

ウィーンの公立学校は明日から新学期が始まります。

娘の幼稚園も新学期前の一週間のお休みを経て、明日からまた新たなメンバーで一年が始まります。半分くらい入れ替わる予定の娘のクラス。どんなお友達が入ってくるのか楽しみです。



午前中はプラーターでサイクリングを楽しんで来ました。

娘にとっては初・自転車♪

写真を撮るために自転車を止めたのでちょっと笑顔がありませんが、車高も高く、快適な自転車の上でずーっとゴキゲンで乗っていました。(足をバタバタさせ過ぎて、お気に入りのCROCSをどこかで片足落としてしまうほど…)


Luftpost aus Wien


今日は一日に3回お手洗いでオシッコをすることができ、パパの前でもちゃんとできたので、午後はまたまたご褒美のアイスを買いに・・・(最近何かにつけて娘が「○○できたらアイス?」と言うようになってしまったので、そろそろやめないと;)

その足で、気になっていたシュターツ・オーパーの「Tag der offenen Tuer 」(一般公開日)がどんなものなのか、今後の参考に聞いてみようとオペラ座入口付近へ行ってみました。

そもそも今日が一般公開日と知ったのが先週。1ヵ月前から整理券(無料)が発行されているとのことだったので、今年は無理だろうと思い、来年以降の参考までにチケットの入手方法やどんな内容なのかを詳しく聞けるかな~?くらいの気持ちで入口に近づきました。


Luftpost aus Wien

すると…出てくる人のチケットリサイクル次第で、待てば時間内に中に入ることも可能とのこと。

行った時には既に初回の残り時間が1時間を切っていたので、出てくる人もチラホラ。

娘もまだアイスを食べていたので、ためしに待ってみようかと思った矢先、後ろにいた方が「2枚チケットが余っているけれど、いりますか?」と聞いて下さり、ラッキーにも待たずに入ることができました。しかも、最後の30分は「Technikshow(テクニック・ショー)」の時間ということで、舞台で音楽と共に照明や舞台装置を実際に動かして見せてくれるパフォーマンスがあり、ちょうどそれを見ることができました。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien

娘と同じくらいやそれより小さい赤ちゃん連れの親子の姿もチラホラ。

チケットを買ってオペラやバレエを鑑賞できる年齢になる前の子供に、シュターツ・オーパーの雰囲気を味わわせるには、お手軽であまり気を遣わない雰囲気が有り難かったです。

娘も物珍しいのか、ショーの間は静かに見ていました。

2時間半の公開時間の最初から見学できれば、これまでの舞台で実際に使われた衣装や、楽団や合唱団のお稽古している様子、舞台裏に上がって色々な装置を間近に見たり、歌手の方のお化粧なども見ることができたようですが、そもそも娘連れではゆっくり全部を見ることは不可能。

待ち時間ナシで入れて、テクニックショーを見られただけでラッキーでした♪

娘とシュターツ・オーパーの正面入口の階段で記念撮影☆


Luftpost aus Wien

日曜・祭日はお店がお休みのウィーン。

最近、特に予定のない土曜日の午前中は同じパターンで買い出しをすることが続いています。

朝ご飯を食べ終わってから、主人と娘は近所のスーパーとドラッグストアへ、私は近所の市場まで足を延ばして農家直売のお野菜と果物、卵、お肉、お花 etc. 生鮮食品を買いに行く、という感じです。



このファーマーズマーケット、ご近所に住む日本人ママさんに教えて頂いて以来大ファンなのですが、旬の野菜や果物が新鮮でみずみずしく、病みつきになってしまう美味しさなのです。

特に果物は、スーパーで売っているのとは比べ物にならないくらいお味が濃くて美味しい!

季節の移り変わりと共に、売られているお野菜や果物の種類が変化していくのも見ていて楽しくなります。

ファーマーズマーケットは金曜日と土曜日の午前中のみなので(あとは常設のお店)、時間が許す限りここで調達したくて、ついつい週末ごとに足を運んでしまっています。



お野菜が新鮮と言えば・・・買ったお野菜の下処理している時に、先週と今週、たて続けに小さなアオムシを発見。それだけお野菜が新鮮で農薬も少ない証拠だとはわかっているのですが、虫ギライな私は、見るとやっぱりゾッと背中に寒気が走ってしまいます。

この感覚、どこかでも経験したことがあるなぁ・・・と思い出したのは、娘が生まれた直後に日本でやっていたPAL SYSTEMでの注文販売。一週間に一回届けられるお野菜のうち、「有機農法」で作られたお野菜に、やはり同じように虫がついているのを見つけ、背筋がゾッとしたことがありました。

あの時は「ギャ~~~!」という気持ちの方が強く、以降虫がついていないことを優先させて、低農薬ではないキレイなお野菜を注文したり、緑のお野菜はスーパーで調達するようになってしまったのですが、今は「あ~アオムシも美味しいのねぇ」と思えるだけの余裕が。

こちらのお野菜は、スーパーで売っているものも虫がついていたり傷んでいたりするのが普通なので、この一年で随分と鍛えられ、小さなアオムシくらいでは驚かなくなりました。私も成長したものです!(笑)



「旬のもの」は美味しいだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富だと聞いたことがあるので、このファーマーズマーケットにはこれからもなるべく足を運べたらいいな~と思います。

教えて下さったママさんに感謝!