楽しみにしていたエッグハントのためのPraterへの遠足は、雨で中止となってしまいました。
代わりに幼稚園の中でエッグハントをしてゆで卵をみんなで頂き、先日自分の指でペタペタ色を塗って作ったバスケットに小さなチョコレートをたくさん入れて頂いて大喜びで幼稚園から帰ってきました。


Luftpost aus Wien


チョコレートのお陰でその日はお昼寝前もお昼寝後も、お夕飯前もとにかく上機嫌だった娘。

チョコレート様様です。(笑)

日本へ一時帰国したら撮りたいと思っていた息子のお宮参りと娘の七五三の記念写真。

一時帰国がキャンセルになってしまったので、こちらの写真スタジオで撮って来ました。



娘のお宮参りのお着物の写真は、日本で撮ったので、当然慣れていて、腰の座らない赤ちゃんを座らせて、お着物を広げて綺麗に撮るためのツールも揃っていましたし、何よりカメラマンの方達が経験豊富で、泣き叫ぶ赤ちゃんの一瞬の表情を逃さず上手に撮って下さったのですが・・・



今回は息子も既に6ヶ月になってしまってバタバタ動く上に、お着物なんて見るの初めて!というこちらのカメラマンが撮影。娘の時の写真を持って行って、イメージは伝えたのですが、お着物を美しく撮ることは難しく・・・何ともおかしな仕上がりになってしまいました。(これでも一番まともなのを選んだのです・・・)

まぁこれも良い思い出ということで。(笑)


Luftpost aus Wien


娘の方は、七五三のお着物はパス。

ちょっぴりおめかしして、ポーズをとらされ、照れつつも撮影を楽しんでいたので自然な笑顔が出て良かったです。



Luftpost aus Wien


息子6ヶ月、娘3歳2ヶ月。良い記念になりました。


最近の息子のお気に入りの場所は・・・娘のベッド!


Luftpost aus Wien


他の場所では一人にすると泣き叫ぶのに、ここだと静かに一人遊びしていつの間にか寝てしまいます。

娘のニオイがして安心するのでしょうか?!

自分のベビーベッドだと、両手を伸ばして大の字になると手が柵にぶつかってしまうのですが、ここだと広くてのびのび。ここで午前中のお昼寝をするのが最近の日課となりつつあります。


Frohe Ostern!

Happy Easter!

Luftpost aus Wien


ウィーンは最高気温が5℃くらいまでしか上がらず、午後から夕方にかけては時折雪がちらつく寒い一日でした。

平熱に戻ったもののまだ咳や鼻水が出てイマイチ本調子ではない娘。

せっかくの連休ですが、我が家は家から出ずにのんびり過ごしています。



今年は娘と息子が交互に風邪を引いてしまい、Ostermarkt(イースターマーケット)もパス。

代わりに家で卵に色をつけてイースターエッグを作ったり、エッグハント(もどき)をして楽しんだりしました。


Luftpost aus Wien


真剣な眼差しで卵を染める娘。

Luftpost aus Wien


出来上がりはこちら。(シールを貼った部分だけ黄色っぽく浮き上がっているのですが、シールの密着度が足りず、ボンヤリした仕上がりになってしまいました。)


Luftpost aus Wien

今朝、起きるなりシルバニア・ファミリーのウサちゃんのお家の中に卵の形をしたチョコレートがあるのを見つけ、大喜びで私達の部屋へ飛んできた娘。

「パパ、ママ、Osterhase(オスターハーゼ;Easter bunny)がSchokolade(ショコラーデ;チョコレート)のOsterei(オスターアイ;Easter egg)持って来てくれた!ウサちゃんのお家にあった!」


Luftpost aus Wien


私はカトリック信者ではありませんが、小・中・高校をカトリックの学校で過ごしました。

復活祭はキリスト教において最も大切な祝日と教えられ、イエズス様の復活については宗教の授業で繰り返し聞いたり、聖書の一節を読んだりしていましたが、「エッグハント」などは一切なかったので、エッグハントがどういうものなのか、実はウィーンに来るまで詳しくは全く知りませんでした。



こちらではイースター前になると、各家庭でも卵の殻のオーナメントをネコヤナギの枝に飾ったり、街のショウウィンドウには卵やらウサギやらヒヨコやらヒツジやらが登場して、黄色や黄緑色、薄紫色の春らしいデコレーションが施され、長い冬を終えて春を迎えたことを喜ぶ節目の行事という印象を受けます。

カレンダー上の祝日は、イースターと聖月曜日の二日間のみ(母校では聖金曜日がお休みでしたが)ですが、イースター前後は学校も休暇になり、クリスマスと並んで家族や親戚が集まって過ごす日のようです。

「エッグハント」はそんな中で子供たちのお楽しみとして続いてきた風習のようで、イースターバニーが家にやって来て隠して行ったイースターエッグを子供たちが探すというものらしいと知って、今年は我が家でも主人と私で娘が確実に見つける場所(=娘の良く遊ぶ場所、座る場所etc.)に卵型のチョコレートを隠してみたのでした。

(イースター前のスーパーには、所狭しとウサギや卵の形をした大小様々な可愛いチョコレートが並べられていて、選ぶのもちょっと楽しいのです。)

娘の大喜びの様子に、主人も私も嬉しくなってしまいました。大成功。(笑)

そして、エッグハントの興奮冷めやらぬ中、玄関の外には同じアパートのお友達ファミリーからの贈り物が。

小さい子供がいる家庭らしく、チョコレートだらけではない贈り物、さすがです。


Luftpost aus Wien


Ostern(オスターン;イースター)が「チョコレートをもらえる日」と勘違いしている娘・・・

娘の中でクリスマスは「プレゼントの日」、イースターは「チョコレートの日」となってしまっているので、そろそろ本当の意味を教えなくては。(笑)

幼稚園では今週エッグハントの遠足があり、娘は昨年のことを覚えているのでとても楽しみにしています。

遠足の日までには暖かさも戻るというお天気予報なので、娘も元気に参加できると良いのですが・・・


今週末はイースターで、三連休のオーストリア。

連休を利用して、こちらへ来て初のスキー、しかも春スキーを楽しむ計画をしていたのですが・・・

娘が月曜日の夕方から40℃の熱を出しており、未だ解熱剤を使っている状況なので、残念ながら旅行はキャンセルすることになってしまいました。

ウィーンへ来て二度目の冬の最後に、主人も私もとても楽しみに待ち焦がれていたスキー旅行だっただけに、本当に残念ですが、仕方ありません。



ところで、我が家では旅行の予約をする際に毎回「キャンセル保険(Stornoversicherung)」なるものに入っています。

旅行好きで時間を見つけては、大小様々な旅を計画しているものの、二人の小さい子供を連れていると先の見通しが立たないため、この保険にはかなり助けられています。

医師の診断書があれば基本的には保険適用が認められ、支払った費用が全額戻って来ます。

ちなみに我が家がこのキャンセル保険のお世話になるのは、今回で3回目。

ウィーンに来た年の年末年始のエジプト旅行、今年の2月の日本行き、そして今回のスキー旅行。

金銭的には、キャンセル保険のお陰でダメージが少なくて済みますが、やはり家族全員が健康で、みんなで楽しく計画通りに旅行できるのが一番です。

もうこれ以上、この保険のお世話にならずに済みますように・・・



キャンセル保険、日本ではあまり聞いたことがなく存在を知らなかったのですが、何ともUrlaub(休暇)好きのヨーロッパらしいサービスだなぁと思います。

何と言っても旅行代理店のパック旅行の基本設定が7泊8日から、というお国柄なので。(笑)



のんびりゆっくりとしたイースターになりそうな予感の我が家です。

娘の高熱と咳が早く良くなって、少しはお出かけできると良いのですが、どうなることやら。



皆様良いイースターを!

Frohe Ostern!

Happy Easter!