あけましておめでとうございます

2015年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。



元旦はウィーンの自宅で迎えました。

日本の両親にスカイプで新年の挨拶をし、その後は家族でのんびりゆっくり、お雑煮となんちゃっておせち料理(かまぼこ、昆布巻き、黒豆、生酢だけ)を頂き、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで見て昨夜のジルベスターコンサートの余韻に浸ったり、ちょっと近くをお散歩したり・・・



翌1月2日から2泊3日で、Zell am See(ツェル・アム・ゼー)という湖沿いの町にあるお友達のご主人のご実家へお邪魔させて頂きました。彼女はベラルーシ人、2歳の女の子と7ヶ月の男の子のママで、ドイツ語コースで知り合いました。クリスマスにベラルーシからお母様もいらして、このZell am Seeのお家で一緒に過ごしていらっしゃるそうです。







こちらのお宅には、現在はどなたもお住まいではなく、友人ファミリーが冬と夏を過ごす別荘のように使っているのだそうです。湖を見下ろす高台にあるお宅はとても広く、地階(1階)を全て私達に貸して下さり、まるで自宅にいるかのようにくつろいでリラックスして過ごすことができました。




翌朝は、男性陣2人で朝早くからスキーへ。昔、スキーのインストラクターをしていたことがあるという友人のご主人と二人で氷河の上からガンガン滑ることができて、主人も楽しかったようです。

女性陣と子供達は家に残って朝もゆっくり、それぞれの子供達のペースで静かなのんびりした時間を過ごしました。雪遊びを楽しみにしていた我が家の子供達は、朝目覚めるとすぐにスキーウェアに着替えて、ベランダへ。わずかに残っている雪を集めて雪だるまを作ってご満悦。私はこの眺望にしばしウットリ。











男性陣が帰って来てから、今度は地元のファミリーゲレンデ(レストランに隣接していて、このレストランが無料解放しているとのこと!素晴らしい・・・)へ。スキー板やブーツは全て、お友達のお宅に残してある昔使っていたものをお借りして、娘と私も滑ることができました。息子は主人とソリ遊び。







夜に、友人ファミリーと一緒に行ったレストランでは、子供用の遊ぶスペースがあり、お陰で大人たちはゆっくりおしゃべりできました。ウィーンのレストランにも室内でこういうコーナーのあるところがあればいいのに、、、と思います。




この地方の名物料理、「Pinzgauer Kasnocken」。アツアツの巨大フライパンから、直接みんなでスプーンでつついて頂きました。






Zell am Seeは、昨年の年末年始を過ごしたKaprun(カプルン)と同じエリアにあり、私達が訪れるのは2回目でしたが、友人ファミリーのお陰で、前回とは全く違う楽しみ方をさせて頂くことができました。まだ赤ちゃんがいて大変な中、私達を呼んで下さった友人に感謝です。



帰りは、国境を越えたドイツ側にあるThumsee(トゥームゼー)という湖で休憩して、子供たちを雪で思い切り遊ばせてから一路ウィーンへ。途中、猛吹雪のエリアがあり、どうなる事かと思いましたが、そこを抜けたらあとは雪もほとんど降っておらずホッとしました。