今日は娘の幼稚園で、Familienfeier(ファミリー・フェスティバル)がありました。
毎年母の日と父の日の間に、年長児の最後の発表の場を兼ねて催されるこの行事、本来ならば屋上のテラスで催されるはずでしたが、生憎の荒天続き、当日のお天気予報もずっと「Gewitter(風雨の嵐)」が変わらず、気温も低い予報だったため、室内の、普段のお部屋での開催となってしまいました。
どこで行われても子供達が楽しみにしている行事に違いはなく、娘もかなり前から大ハリキリ。このワンピースを着ていく!と自分で決め、朝も早起きして、出掛けていきました。
一年に一度の子供達の授業参観的なこの行事、我が家も家族総出(主人、息子、私)で行って来ました。小さなお教室に大勢の保護者、ご親戚などが入り、皆カメラやビデオ、携帯を手に、子供達の発表を目を細めて参観。娘の仲良しのお友達(男女共に一人ずつ)が、それぞれ体調不良や他の用事で参加できなかったのは残念でしたが、娘は「Wir spielen jetzt die Familie!」(これから家族の指遊びをやります!)と大きな声で言うことができ、またKokosnuss(ココナッツ)の歌?では、ミルクマンに扮してお歌に合わせて踊ることもでき、嬉しそうでした。
そして・・・最後に子供達からパパ、ママへのプレゼント!
主人にはキーホルダーとパパの詩、私にはネックレスとママの歌。娘が作ってくれた初めての(?)プレゼント、大切に使いたいと思います。みんな同じものを作っているのですが、子供によって色や柄、形に個性が出ていて、どのママもどのパパも嬉しそうな顔が印象的でした。
この日のために、準備をして下さった先生方、頑張ってお稽古した子供達、そして、娘より一年上の、年長児の子供達の絵と詩の発表を見ていたら、しっかりと成長した姿になんだかウルっと来てしまいました。(主人には、何で?と笑われましたが・・・)
子供達の発表の後は、子供達がこの一週間かけて先生と一緒に作ったケーキやクッキー等の甘い物でしばし歓談。息子はここぞとばかりにオモチャコーナーで遊んでおりました。。。
子供の成長は本当にあっという間だと感じます。
ウィーンへ来た時にはまだ1歳5カ月だった娘も、こちらへ来て間もなく4年。5歳半になり、9月からは年長児となります。(日本では既に年長児の年齢なのですが、1月生まれなので、こちらでは半年遅れになります。)息子も、9月からは同じ幼稚園にお世話になる予定で、日本にいたら3学年違うので、一緒に幼稚園へ通うことのない二人も、こちらにいるお陰で、同じ幼稚園の同じクラスに通うことができ、これもまた貴重な経験となりそうです。
担任の先生と娘・息子で記念撮影。
ちなみに、今日、息子の幼稚園も「Aktionstag」という、スポーツ・デイ的なやはり家族向けのイベントが予定されていたのですが、こちらは荒天のためキャンセル。残念でした・・・





