ウィーンに来て4回目の秋を迎えていますが、今までで一番「長い」秋を楽しんでいます。
これまでは、夏が終わったと思いきや即、冬、という季節の移り変わりが多く、秋を楽しむ余裕がなかった気がしますが、今年は9月末にいったん寒くなったものの、10月第2週辺りからは暖かくお天気も安定していて、子供たちもまだ外遊びを十分に楽しめるほどなので、「ヨーロッパの秋は美しい」ことをようやく実感しています。
よく、ヨーロッパに住んだ経験のある方から、「秋が一番好きだった」とか「ヨーロッパの秋はすごく綺麗よね」と言われていたのですが、実は今まではピンと来ていませんでした。まぁたしかに綺麗だけど・・・お天気悪いし寒いし物寂しいし子供たちは病気になるし・・・とあまり良い印象ではなかったのですが、今年の秋は、「本当にヨーロッパの秋は美しい!」とようやく感じることができています。遅かれ早かれいずれ寒さはやってくるので、この束の間の「長い」秋を十分に楽しみたいと思います。
日中の気温は暖かいのですが、季節は確実に移り変わっていることを教えてくれる公園の蔦。毎週同じ場所を通るので、定点観測的に見ることができ、違いがわかります。先週まではとても綺麗だったのですが、今日見たらもう枯れ始めていました。今のうちに「長い秋」を楽しまなくては!
10月14日


