今週は、ついに明け方の最低気温がマイナスにまで下がる日がありました。
あまりに早い冬の訪れ・・・冬支度が後手、後手に回ってしまっていますが、どうにか子供達も軽い咳や鼻水だけで踏みとどまっています。最低気温がマイナスや0℃にまで下がっても、そこはまだ秋分の日を過ぎて日も浅い10月上旬。お天気が良く晴れて太陽さえ出ていれば、日なたはかろうじて暖かさを感じることができます。反対に、10月上旬といえども、日陰や曇りの日で風が強いと5分もジッと立っていられなくなってきました。子供達の外遊びタイムが親にとっては我慢タイムの季節となりつつあります。
今日はそんな冷たい風も吹き飛ぶような嬉しいことがありました。
娘がようやく一人で自転車に乗れるように!
バランスバイクでどこへでも行けるようになっていたので、あとは本人の気持ち次第、と思っていたのですが、急にその時はやって来ました。3歳そこそこで自転車に乗れるようになる子もいる中、娘は既に4歳8ヵ月。世間一般ではとっくに自転車に乗れて当たり前の年齢なのでしょうけれど、我が家にとっては一大ニュースです。殊、本人は、仲良しのお友達がビュンビュン乗り回しているのを間近に見ていたのでずっと乗りたかったようで、もう天にも昇るような気持ちになるほど嬉しかったようで、帰りの車の中も、家へ帰ってからも、お夕飯の間も、お風呂の間も、寝る前も、ひたすら「自転車一人で乗れるようになったねぇ~」を繰り返し、大興奮でした。
よって本日が我が家の自転車記念日です。
おめでとう☆
思い返せば、息子が生まれた際に、私の入院中お利口にお留守番していたご褒美としてプレゼントしたスクーターも、本格的に乗りこなすようになったのは今年の春先、雪がなくなってからのこと。そしてこの夏は移動に時間がかからない(=私が歩くペースについてこられる)という理由で、どこへ行くにもスクーターかバランスバイクで出掛けていたので、自然とトレーニングになっていたようで、夏を経て満を持して自転車へと昇格できたようです。(バランスバイクに乗っていると、補助輪なしですぐに自転車へ移行できるとは聞いていたものの、ここまでスムーズに移行できるとは驚きでした!)
今朝突然娘が「自転車の練習したい」と言い出したので、今日のお出掛け先は自転車の練習のできる広い公園に決定。せっかくの週末なので、日常の生活範囲ではないところへ足を延ばそうと、6月にも一度訪れた「Laxenburg」という、ウィーンの南へ30分ほど車を走らせたところにある広大な敷地の公園へ行って来ました。夏場にはポニーに乗って往復した道を、今日は自転車をこいで何度も何度も往復して、大満足な娘。夜も興奮気味で疲れているはずなのになかなか眠りにつかず・・・
今日
こんなに喜ぶなら、もっと早く練習させれば良かったかな?と主人とちょっぴり親として反省したのですが、夏の間に一度練習した時は娘のやる気が全くなく、すぐにやめてしまったので、おそらく今日が娘にとっての「その時」だったのだろうという結論に達しました。
とにかく嬉しそうな娘の様子に、こちらが嬉しさで一杯になった一日でした。
さて、何でも娘の真似をしたがり、既にスクーターに乗る気配を見せている息子。娘が乗らなくなったらバランスバイクもそのうち回って来ることですし、自転車に乗るのはいつ頃になることやら??こちらも楽しみです。




