娘が4歳のお誕生日を迎えました。
お誕生日がちょうど土曜日だったので当日にパーティーを開きました。パーティーと言っても我が家のキャパシティの問題もあり、娘と同い年のお友達3組のファミリーだけでしたが、幼稚園で一番の仲良しのボーイフレンドのLくん、バレエに一緒に通っているSちゃん、そして幼稚園は違うけれどウィーンに来て一番最初にお友達になったKちゃんをお招きして、大人6人、子供4人、ベビー3人で、賑やかで楽しい一日を過ごすことができました。
実は準備の追い込みで必死だった前夜、10日前の予防接種の副反応からか、ドクターに予告されていた通り息子が発熱、抱いていないと寝ない(ベッドに置くと起きてしまう)という状態に陥ってしまい、色々な意味で綱渡りの一日となりました。
幸い息子の熱は朝には37℃台まで下がり、食欲もあり元気で機嫌も悪くなかったので、そのままお誕生日会は決行することに。久々に完徹をせざるを得なくなり、私はフラフラで迎えた娘のお誕生日でしたが、お友達と笑い転げて家の中を走り回り、はしゃぎ続けている娘の姿に全てが吹き飛びました。
お食事は、カリフォルニア巻き、けんちん汁、ソース焼きそば、肉じゃが、スティック野菜&トルティーヤチップスとディップ、サラダ、果物というメニューにしてみました。メインが日本的な味ばかりで逃げ場がない感じになってしまいましたが、まずまず楽しんで食べて頂けたようでホッとしました。やはり一番人気はお寿司で、真っ先に完売でした。(ご飯4合分、全部で9本作りました!)
「ピンクのクマちゃんのケーキを作って!」という娘のリクエストで、事前練習をして臨んだバースデーケーキ。スポンジケーキにいちごのムースと生クリームのデコレーションでチャレンジしました。
毎度のことながら、スポンジケーキを焼くのも初なら生クリームでデコレーションするのも初挑戦でしたが、一応思い描いていたような形の「クマちゃんのケーキ」になり、娘も喜んでくれたし、見た目はともかくお味に関しては主人にも合格をもらえたので、ヨシ!
バターケーキにデコレーション、というのが一般的なこちらのケーキとは見た目もお味も違うせいか、お友達のママ達からはケーキへの質問が。(笑) 一方子供達はみんなその時だけは静かに黙々とペロリと完食してくれたので、お味は悪くなかったようです。(ホッ)
色々慌ただしく、ケーキだけの写真を撮り忘れてしまいました・・・
生活習慣では、3歳になった途端自ら宣言してシュヌーラー(おしゃぶり)とオムツを卒業。
夜もほとんどおねしょすることなく、パンツで寝られるようになりました。
お昼寝は車の中やよほど疲れた時以外はしなくなり、活動的になった気がします。
朝のお着替え、外出の際のお着替え(靴、上着、帽子、手袋、マフラーetc.)もほぼ一人でできるようになり、お出掛けの際のリュックやポシェットもずっと自分で持っていられるようになりました。
知り合いの方にお会いした時に大きい声で、相手の方の目を見てご挨拶をする、というのもだいぶ恥ずかしがらずにできるようになってきました。特に教えたわけではないのですが、話しかけられる言葉(日本語/ドイツ語/英語)によって自分のお返事を変えるということも自然にできていて、初めてこれに気付いたときにはびっくりしました。家庭でバイリンガル、トリリンガルで育っている周りのお友達とは異なり、娘は家では日本語のみの環境なので、ドイツ語、英語はinputの数もoutputの数も圧倒的に少なく、どこまでコミュニケーション能力がついているのかわからずにいましたが、特にドイツ語に関しては幼稚園の先生からも褒めて頂いているので、かなり自分の意思を正しく伝えられるようになっているようです。
食事の準備(お料理)やお片付けを進んでお手伝いしてくれます。
息子や家に遊びに来たお友達とオモチャを「共有」して一緒に遊べるようになってきました。
絵本も昔話や長いお話など、色々なジャンルのものを楽しめるようになっています。
ひらがなとアルファベットを読めるようになりました。
書く方はまだアルファベットの大文字のみです。
最近の好きな遊びはジグソーパズルとぬり絵。
好きなテレビはJoNaLuとSamsam、ミッキーマウス、ミニーマウス、プーさん、アンパンマンが出てくるもの、くるみ割り人形。
幼稚園での好きな時間はGarten(お庭)やDachterrase(屋上)でのお外遊びとTurnen(体操)の時間、そしてお食事の時間。娘の大好きな甘いものが頻繁に出てくるので嬉しいようです。
現在のお稽古ごとは週1回のバレエのみ。9月から一度も休まずに通っています。(なぜかその曜日だけ体調を崩すことがないので不思議!) クリスマスの時にStaatsoperで上演されたくるみ割り人形の録画ビデオを見てイメージトレーニングだけはバッチリ。(笑)
こうしたあらゆる成長の半面、息子と一緒になってわざとやってはいけないことをしてみたり、私に反抗して言うことをきかなかったり・・・扱いにくさも日々パワーアップしていて、毎日がバトルでもあります。
娘の方が年上で、体も大きく、言えばわかるということから、どうしても娘に厳しくなってしまいがちなのが、娘にとっては不公平に感じるのか「Du liebst mich gar nicht!(ママは私のこと好きじゃない!)」というグサっとくる一言を呟かれたこともあり。。。
4歳の一年間はどんな日々が待っていることやら!?
毎日成長を見逃さないよう、そして娘の成長を妨げることなくより伸ばしていけるよう、親である私達も親業4年目、心身ともにタフに頑張っていきたいと思います。






