10月26日(金)はオーストリアの建国記念日で、三連休。
久々に家族で小旅行をしました。
行き先はお隣の国、ハンガリーの首都ブダペスト。
主人は出張で訪れたことがありますが、私と子供達はハンガリー自体初めてです。
ウィーンから車で2時間半ほど東へ行ったところで、日帰り圏内でもあるのですが、車酔いする娘と、絶叫・号泣する息子を連れて行くには遠い2時間半の道のり。
生憎のお天気予報で、寒波プラス低気圧到来の予報。
初日のみ雨を回避できそうだったので、早めにスタートして、お昼前にブダペストに着くようにしました。
雨も降らず、予報より暖かい気温の中、駆け足でしたが街を見て回ることができました。
オーストリア=ハンガリー二重帝国だった名残で、建物などはウィーンと似たような雰囲気もありつつ、街中をドナウ川が流れていて、全体に落ち着いた「東欧の真珠」と言われるにふさわしい素敵な所でした。
ドナウ川沿いを走る市電と対岸の王宮
くさり橋
世界一美しいと言われる国会議事堂
王宮へ上るケーブルカー
マーチャーシュ教会
漁夫の砦
どこへいってもハイハイする息子・・・
聖イシュトヴァーン教会
教会前の階段でハイハイして遊ぶ子供達・・・
夜景
二日目、三日目は予報通りの冷たい雨の降るお天気(ウィーンより気温が高く雪にはならず)。
起きている間はベビーカーに座ることを嫌がり、至る所でハイハイしたがる息子を連れて雨の中出かけるのは困難なので、息子と私はホテルでお留守番、主人と娘だけでゲッレールト温泉へ行きました。
オーストリアにある「Therme(テルメ)」とは違って、小さな子供はあまり見かけなかったとのこと。
温度は一番高いところ(38℃)に入ると温かく感じたそうです。
一方私は、雨が上がったのでお昼寝から起きた息子をベビーカーに乗せ、オペラ座界隈だけ駆け足で見て、帰りにがけにホテルのすぐ近くにあったカフェ「Gerbeud(ジェルボー)」で、シシィが愛したという有名なドボシュトルタをテイクアウトで買ってお部屋へ。主人と娘が戻って来てから頂いたのですが、ケーキの上にキャラメルのコーティングが固くて全く歯が立たず、フォークで割ることもできず、一体本来はどうやって食べる物なのか??というギモンが残りましたが、ケーキは予想していた程甘くなく、美味しかったです。
リスト像
GERBEAUD(ジェルボー)
左下が「ドボシュトルタ」
夜は、ウィーンのお友達Kちゃんファミリーが、偶然同じ時期にKちゃんママのご実家に帰省していることがわかり、ディナーの約束をしていました。
生演奏も入る素敵なビストロだったのですが、絶叫する息子の相手で入れ替わり立ち替わり席を立ってばかりでしたが、娘はKちゃんと一緒でとても嬉しそうでした。
三日目は、ブダペストに駐在中の先輩ファミリーとマリオットホテルのサンデー・ブランチへ。
ご馳走になってしまいました。
ブダペスト→モスクワへ転勤になり、ご主人様は既にモスクワ入り、ご家族はVISA待ちで、年末までブダペストにいらっしゃるのだそうです。
ちょうどご自宅のお引越し直前の週末でお忙しいにもかかわらずお時間を作って頂き、十数年ぶり(?)の再会に話に花が咲き、あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
ところでこのサンデー・ブランチ、なんとキッズコーナーが設けられていて、インターナショナルスクールの先生が2人、子供のケアをして下さるというサービス付き。ブッフェコーナーに隣接した奥の部屋を利用しているので、他のお客様に気兼ねすることもなく、子供はご飯を食べ終わったら遊んでいられ、親はゆっくりとお話をしながら美味しいお料理を頂くことができるので、良いことづくめ。
ブダペストの主なホテルは、どこもこの手のサンデー・ブランチをやっていて、キッズコーナーを設けているところもかなり多いのだそうです。今までウィーンではあまり聞いたことがありませんでしたが、戻ったらぜひ調べてみたいと思います。





















