2011/2012の音楽シーズンが終了しました。
・・・と言っても、音楽の都に生活しながらほとんどコンサートに足を運べていないので、子供のコンサートのお話です。
息子の出産もあり、昨秋~冬は週末もほとんど出かけられなくなるだろうと思い、娘と主人もしくは私だけの時間を週末に作ろうと、2011/2012シーズンのMusikverein(楽友協会)での子供向けコンサートのAbonnement(年間通しチケット)を買っていました。(1回2人分で24ユーロ)
「Kling Klang(クリング・クラング)」「Agathes Wunderkoffer(アガーテの魔法のトランク)」「Toppolina(トッポリーナ」という3つのシリーズで、それぞれ1~2ヶ月に1回の頻度で4~5回、9月~6月のシーズン中合計で13回のコンサートのチケットを買っていたのですが、息子の出産直後だったり、娘の体調不良etc. 結局はそのうちの半分ほどしかしか行けませんでした。
Musikverein(楽友協会)の子供向けコンサートも、対象年齢別に色々あるのですが、上の3つのシリーズは未就学児童対象のもの。果たしてどんなものかしら?と思っていましたが、毎回趣向を凝らしたパフォーマンスで様々な楽器の音色やハーモニーを体感できるようになっていて、親の私も楽しむことができました。(ドイツ語がわからなくても、そこは子供向けなので・・・(笑))
「コンサート」と言うには程遠く、音楽に親しもうという感じではありますが、本物の音楽に触れさせる機会としては良いのではないかな、と思いましたし、娘の集中力も今はまだ1時間全ては続かないので、気兼ねなく聞けるのが良かったです。
私自身2歳9カ月でピアノを始め、大学受験で忙しくなった17歳まで続けていましたし、主人も子供の頃はピアノを、大人になってからはバイオリンを習ったりしたこともあり、娘と息子にも何か楽器を習わせたいとは思っているのですが、他方で楽器を始めるには小さいうちは親の覚悟(=毎日練習をさせる)が必要で、どうもその部分の踏ん切りがつかず、いまだノータッチでいます。
こういうコンサートに行って音楽に触れる機会が増えて、娘が自分から「やりたい!」って言い出してくれたら理想的なのですが、そんな風にはなかなかいかないでしょうし、娘の楽器デビューは一体いつになることやら・・・
