最低気温がマイナス15℃前後、最高気温もマイナス8℃前後という日々が続いています。

本来ならば10℃ずつくらい暖かい東京に既に到着していたはずなのですが・・・

2月の初めから娘の発熱&咳が続いていて、いったん週末に良くなったものの、

月曜日からさらに熱が上がって40℃の熱を解熱剤で下げているような状況だったため、

今回予定していた一時帰国はキャンセルしました。



かかりつけの小児科医も、学齢期のお子様の「スキー休暇」に合わせて休暇中のため、

インターネットで見つけた往診専門の小児科のドクターに診て頂いたところ、

娘は肺炎にはかかっておらず、尿検査の結果も問題なし。

単なるウィルス性の感染症(=風邪)との診断結果でした。



ぶり返した時点では、まだ診察して頂ける見通しがなかったため、

電話で相談した2人の内科のドクターの意見に従い、以前に処方してもらっていた抗生物質を

飲ませ始めてしまったのですが、実はそれすら必要なかったようで・・・

解熱剤と日にち薬だけで乗り切るべきものだったようですが、

いったん飲ませ始めてしまった抗生物質は、所定の日数続けなければならないということで、

5日間は続けることになりました。



深刻な症状でないことがわかり少し安心した一方、長引く高熱に対する疑問も…

ただの風邪でこんなにも高熱が出て、かつ長引くものなのか?

幼稚園生活も2年目なのに、冬になると10日に一回くらいのペースで体調を崩し続けるのは

何か免疫システムに問題があるのではないか?と往診して下さったドクターに聞いてみましたが、

回答はいずれも「極めて普通のことだから心配ない」そうで。。。



まだ顔色も非常に悪く、咳もしており、珍しく食欲もあまりなく、

本調子には程遠い感じですが、解熱剤を使わなくても過ごせるようになってきたので、

このまま回復してくれることを祈るばかりです。



娘の調子が少し上向きになってきたと感じた矢先、今度は息子がダウン。

お熱と咳とで、夜1時間~2時間おきに起きては泣いており、心配だったので、

金曜日の朝イチでまたまた往診専門のドクターに電話をしてお願いし、診て頂きました。



息子も肺の音には問題なく、娘と同様「ウィルス性の風邪」との診断。

息子は夜眠れないということで、咳止めの座薬を処方して頂くことができました。

一日1回、夜寝る前に入れます。

初めての座薬でしたが、入れられている自覚がないのか(?)全く泣かず。

これで少なくとも夜は寝られるようになると良いのですが。



一年半ぶりの一時帰国、家族や親戚、お友達との再会を楽しみにしていたので、

叶わなかったのは本当に残念ですが、子供たちの体調を考えると、

12時間のフライトは負担が大き過ぎ、キャンセルして正解だったと思います。



寒くてもへっちゃら、お外で元気にスキーやスケートを楽しんだり、お出掛けしたり、

たとえ長時間のフライトでもを難なくクリアできる子供も多いのに、

どうして我が家は冬になるとこんなにも先の予定が一切立てられないほど、

調子を崩して家にこもりっきりになってばかりなのかと溜め息が出てしまいます。

人一倍よく食べ、よく寝る娘なのに…

「子供は風の子」じゃなかったの???と思うこともしばしばでしたが、

ウィーンで知り合った方から、「風邪をひきやすい」「熱を出しやすい」というのも、

「かけっこが早い」「ピアノが上手」といったことと同様の「個性」よ、と言われ、

なんだか妙に納得・・・というか諦めがつきました。

今のうちにウィルスいっぱいもらって免疫をつけて、

将来病気知らずの元気な子になってくれるのを待つことにします。



用事があり、外出した時に通ったStadtpark(市立公園)。

雪が降った後だったので、色々なものが真っ白に覆われてとても明るくて綺麗でした!

寒い土の中でジッと春を待つ草花のように、我が家も暖かい春の訪れを待つことにします。



Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien