18日(月)の夜から今朝まで、日本からSちゃんがいらしていました。
と言っても、1泊2日でプラハへも足を延ばしていたので、
実質的なウィーン滞在は1日半という短いものでしたが、
我が家へ泊まって下さったお陰でゆっくり話す時間もあり、
久々の再会を楽しむことができました。
Sちゃんとの出会いは今から20年前(!)。
アメリカのウィスコンシン州へのホームステイ・プログラムに参加して知り合いました。
大学に入ってからはお互い生活に忙しく(?)あまり連絡を取っていなかったのですが、
卒業旅行で、何とパリのルーヴル美術館のモナリザの前で偶然の再会!
社会人になってからもお年賀状のやりとりは続いていたものの、
その後はなかなか会えないまま時間が過ぎていました。
ところが、2006年に彼女の転職先と当時私が通っていた学校の近くのカフェでまたもや偶然の再会!
もうこれが男女だったら運命の赤い糸で結ばれているに違いない・・・とよく笑って話していますが、
彼女とは色々なご縁があり、今に至っています。
今回彼女は1週間の夏休みを取り、イスタンブール(トルコ)を旅した後にウィーン入り。
ウィーン滞在中に1泊2日でプラハへも足を延ばすという、アクティブな旅でした。
初日の月曜日は、到着予定が夜だったので、そのまま我が家でご飯。
週末に近所の市場で農家直売のお花や果物、お野菜を買ってあったので、
午後、娘と一緒に「具だくさんワンタンスープ」を作りました。
唯一ウィーン観光に1日費やせた昨日は、
娘が幼稚園へ行っている間の午前中に朝食+カフェを、
そして夜は主人が娘とお留守番してくれることになったので、
ウィーン料理と市庁舎前の「Filmfestival」のコンサートに私も便乗させて頂き、
Sちゃんとのひとときを楽しませて頂きました♪
Cafe Sacher(カフェ・ザッハー)にて。
朝食に頂いたポタージュスープとパン。
そして、一度トライしてみたかったデザートタワー。
4段目にあったチョコレートムースのアイスが絶品でした☆
2人で分けても相当なボリュームで(多分4人くらいでちょうど良い感じ)、
ザッハートルテ1切れと小菓子はお持ち帰りしましたが、
心ゆくまでおしゃべりも楽しみ、お腹も心も大満足な優雅な午前中となりました~☆
夜は彼女のリクエストでウィーン最古のレストラン、Griechenbeisl(グリーヒェン・バイスル) へ。
ウィンナーシュニッツェルと、
ツヴィーベルローストブラーテン(ステーキのローストオニオン乗せ)を注文。
恐るべきこのボリュームだったので、どちらも残してしまいましたが、
BGMのツィターの生演奏(小さなお琴のような弦楽器)も耳に心地良く、これまた大満足。
お食事後は、「ウィーンに来たからには何かコンサートを♪」という彼女のリクエストで、
腹ごなしがてら歩いて市庁舎前のFilmfestivalへ。
日没後(夜9時頃~)から始まる夏の夜長のこのイベント。
大スクリーンで上映されるフィルムは毎日異なり、
昨日は2006年夏のウィーンフィル・シェーンブルン宮殿野外コンサートでした。
何とプラシド・ドミンゴ指揮。
2006年の野外コンサートは生憎の雨だったようで、お客様は皆傘をさし、合羽を着ていて、
演奏するウィーン・フィルの楽団員も楽器が雨で濡れていて大変そうでしたが、
ドミンゴも演奏者も聴衆もみんなとても楽しそうな表情が印象的でした。
野外コンサートの雰囲気を臨場感タップリの大スクリーンで堪能して、自宅へ戻りました。
開始時間が9時以降と遅いこともあり、なかなか足を運べずにいたFilmfestival。
彼女のお陰で私も初めて行くことができました♪
毎年行われるウィーン・フィルのシェーンブルンでの夏の野外コンサートの様子もわかり、
こちらにいる間に一度は家族で実際に聴きに行ってみたいな、と思いました。
今朝8時前に我が家を出発したSちゃん。
ウィーン市内→空港へのCAT(City Airport Train)が車両トラブルで来ないという
ハプニングがありましたが、周りにいた他の方とタクシーに相乗りして、
無事空港へは予定時間通りに到着できたようです。
イスタンブール経由で日本時間の明朝日本に帰国予定です。
Sちゃん、貴重な夏休みに遊びに来てくれてどうもありがとう!
次回再会の日を楽しみに。















