グランパ&Omaのウィーンご滞在3日目。

Hofburgkapelle(ホーフブルク・カペレ;王宮礼拝堂)で行われる日曜日の御ミサで

Hofmusikkapelle(ホーフムジーク・カペレ;王宮聖歌隊)の演奏を聴くことができるので、

チケットを取ってみんなで行って来ました。


Luftpost aus Wien

「神様こんにちは」が大好きな娘も朝から大ハリキリ。

結局30分で「神様こんにちはもういいの…」と飽きてしまいましたが、

30分間は本物の音楽を聴き、おとなしく座っていることができました。


Luftpost aus Wien


残りの時間、娘と私は外で。

かすかに聞こえてくる聖歌隊の音楽に、

「神様こんにちは、まだ聞こえるね~」とお祈りするポーズをしつつも、

「神様こんにちは、はもうおしまい。」と中には入りたがりませんでした。



Luftpost aus Wien



前回 、2月に母と二人で行った時には時間も1時間ほどで短く、

オーケストラ、聖歌隊、ウィーン少年合唱団を

神聖な雰囲気の中で聴けてコンパクトでいいな、と思い、

グランパ&Oma、主人と娘にもぜひ!とチケットを取ったのですが、

今日が聖霊降臨の祝日だったためか、御ミサそのものが長く、

座席も2階後方しか取れなかったので少し見づらく、

かえって申し訳なかったです・・・



終わってからは、Hofburg前のCafe Griensteidlでランチをして、

グランパ&Omaはその足でKunsthistorisches Museum(美術史博物館)へ。

私達は、娘のお昼寝タイムということで、いったん家へ。



夕方、再びグランパ&Omaと待ち合わせ、

ハプスブルク家の夏の離宮、シェーンブルンへ。

閉園時間ギリギリ滑り込みになってしまいましたが、

宮殿内の見学も間に合ったので、お二人は駆け足で宮殿見学を、

私達はお庭で娘を遊ばせながらお待ちしました。

その間、宮殿入口に乗り場のある馬車を見て、

「お馬さん乗りたい!」と繰り返す娘のリクエストにより、

10人乗りの大きなFiaker(馬車)に乗って庭園内をぐるりと一周することに。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


広大な敷地の中を馬車に揺られながらゆっくり見ることができ、

普段はあまり足を延ばすことのないエリアも楽しめて、

とっても気持ち良かったです。

木々の緑とお手入れの行き届いたお庭の美しさが眩しく、

「夏の離宮」は、やはり夏に訪れるのが良いな~と感じました。



帰り際、渇いた喉を潤すために立ち寄ったカフェで頂いたApfelstrudel(リンゴパイ)。

ウィーンの定番ケーキの一つですが、味はお店によってかなり違います。

こちらのは、Apfelstrudel好きの主人の満足度も高かったようで、

娘と競って(?)食べていました。

写真の左端のフォークは、待ち切れずに伸びてきた娘の手です。(笑)


Luftpost aus Wien



夜ご飯は再び我が家にて。

家にあるもので用意したので、ご飯、お味噌汁、すき焼き風煮物、サラダ

という簡単なメニューになってしまいましたが、

グランパ&Omaが日本からわざわざ持って来て下さった「なめこ」のお陰で、

1年ぶりになめことお豆腐のお味噌汁を頂くことができ、

家族三人、じっくり味わって頂きました~☆