今朝、娘の幼稚園の先生と個人面談がありました。

前回は12月だったので、5ヶ月ぶりです。

こちらから何か伝えたいことがあれば、ということで

いくつか質問や日々の娘の様子を話した後、

先生から最近の娘の幼稚園生活のことを伺いました。



まず最初に言われたのは、

相変わらず娘は毎朝バイバイの時に泣くのですが、

それはパパママとの一種の「遊び」のようなもので、

私達の姿が見えなくなるとケロっとしてすぐ笑顔になっているので

全く心配しなくて良い、ということ。

先生は思い出し笑いしながら、

「本当に姿が見えなくなった瞬間変わるので面白いわ~」

と仰っていました。

あー幼稚園の三年保育の最初の1年間を泣き通した

私のDNAがこんなところに出てしまうとは。。。

でもまぁ、娘の涙が深刻なモノじゃなさそうなので、その点は安心です。



次に、娘からドイツ語がたくさん出てくるようになったことを、

先生も喜んで下さいました。

「Was ist das? (これなぁに?)」

と何でも指をさして尋ね、自分でも言ったりしているそう。

さらに、先生のことも名前で呼び、自分の要求を伝えるようになったとのこと。

例えば、公園でのお外遊びで、どこかに上る手助けをしてほしい時、

手や足が汚れてしまって払ってほしい時、

室内遊びの時間に何か手助けが必要な時etc.

先生たちの仰ることもだいぶ理解できるようになったようで、

コミュニケーションに問題はあまり感じない、と言って頂けて、

これまた少し安心しました。



他には、お歌の時間が好きで、輪の内側に立っていつも踊っていること、

お食事が終わると、毎回配膳台のワゴンを下げるお手伝いをしていること、

年上のお姉ちゃま達によく遊んでもらっていることなどを教えて頂きました。



幼稚園での生活の様子は、

「ポートフォリオ」と呼ばれる幼稚園生活の記録のファイルに写真付きで

残して頂いているようで、そのファイルはいつでも親も見ることができるのだそうです。

娘が場所を知っているとのことなので、

明日の朝かお迎えに行ったときに聞いてみようと思います。



最近、お迎えに行くと、

「今日は幼稚園で○○をしたの」

「今日幼稚園楽しかった」

と言うようになっていたので、漠然とそうなのかな~とは思っていましたが、

先生から改めて色々教えて頂けると、親としては心強く有り難いです。



日本語-ドイツ語の切り替えも、娘の中でかなりできているようで、

最近主人や私がドイツ語で話しかけようとすると、

「パパ~、日本語で話して~」

「ママ~、ママ~、ママ~(私が日本語に戻すまで言い続ける)」

と言うようになり、娘の中では日本語が「母国語」として

しっかり確立していることを感じます。



ウィーンで生活していると、

周りにはパパママの国籍が違い、

生まれた時から普通に2カ国語、3カ国語を操って生活している

バイリンガル、トリリンガルの子がたくさんいるので、

ついつい、娘も!と夢見てしまいますが、

我が家は両親共に日本人。

同じ土俵にはとても上がれません。

まずは、日本語での意思疎通が問題なくでき、

年齢相応の語彙力、表現力を備えられるようにすることが大切だと

主人も私も思っているので、

これからも家では極力美しい日本語を話すよう心がけたいと思います。

同時に、娘が幼稚園生活で困らないよう、ポイントとなるドイツ語は、

主人や私が教えて行く必要があるかな、と思います。

(そのうち娘に教えてもらうようになりそうですが。(笑))



先生たちの温かいサポートのお陰で、

8ヵ月間の幼稚園生活での娘の成長を知ることができ、

嬉しい一日のスタートとなりました。