4月に入ってからちょこちょこ旅行を計画している我が家。
まだ寒い年明け~2月頃にかけて計画を立てたので、
5月の行き先は、
「Keukenhof(キューケンホフ)公園 へチューリップを見に行こう!」
ということで、オランダになりました。
5月7日(土)~9日(月)の日程でアムステルダム市内の中心部に2泊することに。
ちょうどアムステルダムに主人の遠い親戚(親同士がハトコ)が
ご主人の駐在でご家族5人揃って在住中、
私の大学時代のゼミの同期もロッテルダム駐在中ということで、
再会も含め、色々と盛りだくさんな旅になりました。
まずは朝7時半のフライトで一路、ウィーンからアムステルダムへ。
家を5時半に出発したので、朝はまたしてもドタバタでしたが、
ニース旅行でのハプニングを踏まえて24時間前からできる
オンライン・チェックインを利用したので、
今回はスムーズに搭乗できました。
ほぼ定刻通り、9時半にアムステルダムに到着。
スキポール空港の大きさと綺麗さを再認識しつつ、まずはホテルへ。
まだチェックインはできなかったので、とりあえず荷物だけ預けました。
ホテルの入り口には母の日前日だったためか、
赤いバラで作った大きなハート型のモチーフが。
空港→ホテル間のタクシーの中で寝てしまった娘と一緒に撮ってみました。
夕方から主人の親戚のお宅へお邪魔することになっていたので、
それまでの時間、オランダと言えば…の一つ、風車を見に行くとにしました。
行き先は、アムステルダムから電車で15分程のところにある
ザーンセ・スカンス村(Zaanse Schans)。
古くから使われてきた風車や民家をを一か所にまとめて
景観を整えて保存している村なのだそうです。
旅行日程が決まってから知ったのですが、
この週末は「風車の日」で、オランダ中の風車が回っている日なのだとか。
実際に大きな風車が回っている様子を見られてラッキーでした。
アムステルダム中央駅までは、ホテルから市電で数駅。
市電は全てバリアフリーなので、ベビーカーでの移動もラクラク。
1日券を購入。
乗った時にも降りる時にも乗車券を非接触型の機械に
かざさなければならないのは、ちょっと面倒ですが、
かざすだけでちゃんとピッと読み取ってくれるので早くて簡単でした。
市電からは、アムステルダムらしい運河の景色と
多種多様なお店、人が行き交う街並みを眺めることができ、
ウィーンとの雰囲気の違いを味わいながら中央駅まで向かいました。
東京駅のモデルとも言われるアムステルダム中央駅。
券売機でザーンセ・スカンスのある「Koog Zaandijk」行きの
往復チケットを買ってホームへ。
さっそく来た電車に乗り込みました。
空いていて快適…と思いきや、この電車は特急で、
本来は各駅停車に乗らなければならなかったのに、
目的地の駅を飛ばしてどんどん行ってしまったのでした。
慌てて次の駅で降り、各駅停車を待って目的地まで戻りました。
なかなか各駅停車が来ず、1時間以上ロスしてしまいました;
オマケとして、こんなのどかな低湿地帯の風景が見られました。
さすがチーズの国。牛がたくさん!
お昼の時間をとうに越して、娘が空腹になってしまったため、
とりあえずKoog Zaandijk駅からザーンセ・スカンス村へ向かう途中の
パン屋さん (焼き菓子屋さん?)でパンを買って凌ぎました。
このパン屋さん、たくさんのクッキーがショーケースに並んでおり、
量り売りで買うことができるようで、とっても美味しそうでした。
しばらく行くと、お目当てのザーンセ・スカンス村が見えてきました。
濃い緑色に白い縁取りの建物と風車が、とても綺麗です。
アムステルダムへ戻る時間が押していたので、
グルっと一周だけして、また駅へと向かいました。
今度はアムステルダムへ帰るだけなので、
間違えることもないだろう、と安心して電車を待っていると…
今度は待てども待てども各駅停車が来ません。
時刻表の時間を50分以上過ぎて、ホームの上の大勢の観光客が
みんなザワついている中、悠々と電車が到着しました。
オランダではよくあることなんだとか。
ホームで待っている間、同じ年頃のイタリア人の男の子と
楽しく遊ぶことができて、娘はゴキゲンだったので助かりました。
それにしても、カメラを向けるとスッと手を握るあたり、
小さくてもイタリア男性です!(笑)
アムステルダムへ戻り、ホテルのお部屋で体勢を整えてから、
郊外にある主人の親戚のお宅へ向かいました。
市電+メトロを乗り継いで、市内の中心部から40分くらいのところにある
緑の多い、広々とした住宅街で、アメリカの郊外のような雰囲気でした。
途中、市電の車窓から見えたロイヤル・コンセルト・ヘボウの本拠地。
主人も10年近くぶりの再会、私は初めてお目にかかるファミリー。
中学3年生、小学5年生、小学1年生と4歳おきに3人の男の子がいらっしゃいます。
みんなとても礼儀正しく、娘とも優しく遊んで下さいました。
たくさんのオランダ料理をアレンジした美味しいお食事を御馳走になり、
色々なお話をしながら楽しいひとときをご一緒させて頂くことができました。
帰りは車でご主人様にホテルまで送って頂き、
お子様三人いらしてお忙しい中、本当に温かいおもてなしに感謝しつつ、
オランダ旅行初日が終わりました。





