今週は最高気温が10℃前後で、お昼前後になると強い雨と風に見舞われることの多い
変なお天気(こちらでは「Aprilwetter」と言うそうです)の一週間でした。
娘の幼稚園では、「Ausflug(アウスフルック;遠足)」と、
親子で工作をする時間がありました。
3月、4月と休まずに幼稚園へ通えているお陰ですっかり幼稚園にも慣れ、
朝は私のことを「バイバイ」と見送ってくれるほど落ち着きました。
(週末明けの月曜日と、疲れてくる金曜日の朝は時々「ママ・・・」と
相変わらず泣き顔になっていますが。)
今回の遠足の行き先は、ウィーン市内のとある劇場。
子供向けのイースターのお話を観に行ったようです。
朝、娘のお気に入りのてんとう虫のリュックサックに
水筒と空のお弁当箱(←中身のオヤツ、パン&ビスケットは
幼稚園で用意して入れてくれるのでラクチンです!)、
雨具を入れて幼稚園へ。
「ママにリュック見せて?」と言ったら、得意気に振り返ってくれました。
別の日の夕方には、イースター・エッグを入れる箱を親子で作る
工作の時間がありました。
私が糊付けしたところに、ペタペタ真剣な眼差しで羽をつける娘。
ハンドルのところの色も、絵具を使って指でペタペタ塗りました。
キリスト教では一番大きなイベントであるイースター。
街の雰囲気は、クリスマスの方が華やいでいますが、
スーパーや街のお花やさんなどに飾ってある
イースター・バニーやイースター・エッグを見ては、
「Osterhase(オスター・ハーゼ;イースター・バニー)いるね!」
「Ostereier(オスター・アイアー;イースター・エッグ)あった!」
と嬉しそうに言う娘を見ると、
きっと幼稚園で毎日何かしらイースタにまつわるお話を
聞いているのだろうな~と思います。
こうして体で覚えるこちらならではの「習慣」、
大人になるまで覚えていてくれるといいな、と思います。



