今日はドイツ語コースの時間中に、ちょっとした遠足がありました。
その名も「Praepositionsexkursion」(前置詞遠足)。
今、ドイツ語で学んでいる、
「~へ向かう」「~を通って」「~に乗って」「~の方向へ」
といった「前置詞」を使って覚えるための課外授業です。
行き先は、かつて王子様がお姫様にプレゼントしたという伝説の残るお城、
現在はホテルとして営業しているHotel Schloss Wilhelminenberg です。
市電とバスを乗り継いで約30分、ウィーン市内の小高い丘の上にあります。
目的地へ着いたら、ホテルのカフェ・レストランでお茶をするという楽しい遠足だったため、
個人的にはかなりお遊び気分での参加でしたが、
あくまでも「ドイツ語コースの授業の一環」。
先生は方手にボードとペンを持ち、
・~へ向かう、
・電車/バスに乗る、降りる、乗り換える etc.
を、その都度書き示しながら目的地まで向かいました。
生徒も皆、ノートとボールペン片手に、その都度メモ。
小学生の遠足でもなく、観光客のツアーでもなく、ちょっと面白い集団と化していました。(笑)
1月中旬から始まった今期は、14名(男性はたったの1人!)のクラスです。
国籍構成は、前回から継続の10人と、
・フィンランド人 3人
・ロシア人 2人
・イタリア人 2人
・南アフリカ人 1人
・サウジアラビア人 1人
・日本人 1人
新たなメンバー4人です。
・日本人 1人
・マレーシア人 1人
・トルコ人 1人
・ブルガリア人 1人
今日は残念ながら、イタリア人とトルコ人の2人が欠席でしたが、あとは出席。
マイナス3℃の霧の中、教室を離れていつもと違う雰囲気の中で、
打ち解けてきたクラスメイトとおしゃべりしながら頂く温かいメランジェは何とも美味しかったです。
お天気の良い日には、テラス席からウィーン市内の眺望を楽しめるそうで、
夏には周りの芝生でピクニックする人で賑わうのだそうです。
季節が良くなったら、主人と娘と一緒に一度行ってみたいなぁと思いました。
週2回のこのドイツ語、今の私の日常生活の中で一番楽しい気分転換の時間になっています。
娘の体調とにらめっこでの出席、授業が終わったら一目散に幼稚園のお迎え、
週2回だけにもかかわらず、予習はおろか復習でさえ
必ずしもちゃんとできていないことも多々あり、あまり勤勉な生徒とは言えませんが、
引き続きマイペースに続けて行きたいと思っています。
ホテルのカフェ・レストランで休憩中のクラスメイトと先生をパチリ。
