今日は幼稚園のお友達、Kくんとママが遊びに来て下さいました。
Kくんは4月で3歳になるので、娘より9カ月ほどお兄ちゃまです。
既にオムツも取れていて、しっかりお話もできるKくんと娘は、
もっと年齢が離れているようにも感じますが、
日本だったら同じ学年になる二人です。
先月の入院中~今月幼稚園を再開するまでの1ヶ月間、
「K、K」
とKくんのお名前を何度も何度も何度も何度も言い、
絵本を読んでいる時に、金髪+青い目の子供の絵が出てくると必ず
「K!」
と言っていた娘。
きっと好きなのね~(笑)と主人と半分冗談で言っていたのです。
(先生のお話によると、幼稚園で二人はそんなに遊んでいるわけではないようなので不思議!)
今月幼稚園が始まってから、送り迎えの際にそんな話をKくんママにしたところ、
「じゃあ今度ぜひ遊びましょうよ」
と言って下さり、実現した今日のplay date。
とっても人なつっこくて可愛いKくんと、
ゆっくりお話するのは初めてのKくんママとのひととき、楽しかったです。
Kくんママは既にお仕事に復帰していらっしゃって、
週20時間(週5日、午前中のみ)働いているのだそうです。
7時に家を出て、お迎えはいつもギリギリの12時半、職場から直行しているとのこと。
昨年3月まではドイツのブレーメンに5年間お住まいだったのだそうです。
でも、地元ウィーンに戻ってきてご夫婦共々happyな様子。
「北ドイツは文化も言葉(方言)も違う」のだそうです。
ベビーシッターには、英語教育のためにオーストラリアから留学していきている学生さん、
つまり英語ネイティブにお願いしていたり、
子供に英語で音楽を教えるお稽古事を始めようと考えているとのこと。
教育に関しても熱心で、色々お話していて刺激を受けました。
娘について、
「彼女は幼稚園に行ってhappyなの?」
と、ちょっとギクっとする質問もされました。
その質問の意図は、家では笑顔でよくしゃべる娘を見て、
幼稚園で見る娘の姿ととても違うので、
言葉がわからない環境で娘が孤独なのではないかと思ったからだそうです。
うーん、そう言われると、娘にとっては幼稚園行くより、
家で私と遊んでいる方が楽しいのかも・・・とも思うのですが、
最近は朝も泣かずにバイバイできるようになり、
家でも幼稚園で歌うお歌を歌ったり、先生やお友達の名前をいつも言っているので、
楽しんでいると信じたいところです。
肝心の娘は、結局ほとんどKくんと一緒には遊んではいなかったのですが、
Kくん親子が帰ってから娘に、
「せっかく遊びに来てくれたのに、何で一緒にお遊びしなかったの?」
と聞いたら、
「貸した」
と一言。
そこで初めてハッと気づきました。
「今日Kくんが遊びに来たらオモチャ貸してあげて、仲良く遊ぶのよ」
と私が事前に言っていたことを、娘はちゃんと守っていたのです。
慌てて、
「そうね、オモチャ全部何でも貸してあげてエラかったわね!」
と言いましたが、もっと早く気がついて褒めてあげればよかったと反省しました。
そういえば、今日は一度もオモチャやぬいぐるみを取り返そうとしたり
泣いたりしませんでした。
もしかしたら、「仲良く遊ぶ」の意味が、娘には「オモチャを貸してあげる」ことだと
理解していたのかも知れません。
