今週末の日曜日から、いよいよ「Advent」(アドヴェント;待降節)に入ります。
街のお花屋さんには、色とりどりの「Adventkranz」(アドヴェント・クランツ;クリスマスリース)が
並べられていて、とても綺麗です。
こちらで見かけるリースは、壁やドアに掛けるタイプももちろんありますが、
一番多く見るのは置くタイプで、4本のロウソクが立っているもの。
アドヴェントの各日曜日ごとに、このロウソクに火を灯していき、
4本のロウソク全てに火が灯るとクリスマスを迎えます。
カトリック教会が使う伝統的なロウソクの色は、紫3本に赤orピンク1本。
旧市街の中心にあるシュテファン教会にも大きなAdventkranzが準備されました。
お花屋さんの店先には、紫はもちろんのこと、赤、白、金、銀、緑etc.
様々な色、大きさ、形のAdventkranzが綺麗にディスプレイされていて、
クリスマスを待ちわびる気持ちが高まります。
娘の幼稚園でも昨日、このAdventkranz作りがあり、参加してきました。
発泡スチロールの輪(軸)の周りに、生のグリーンを巻きつけ、
好きな飾りを付けて出来上がりです。
グリーンも、床に大量に並べられた木の枝から自分の好みの物を切って使います。
ロウソクを乗せるか、壁にかける形にするかは自由。
不器用で、「手作りモノ」は全くダメな私。
のろのろ、もたもた、大勢のママ達の中で一番最後まで時間がかかってしまいました。
出来栄えも、イメージしていたものとはおよそかけ離れてしまいましたが、
初めてのクランツ作り、楽しく挑戦できたので、まぁヨシとしましょう。
こうなることは既に予想できていたので(笑)、
実は、ロウソク付きのお部屋の中に飾るクランツはお店で注文していて、
今日がその受け取りの日でした。
好みの大きさ、リボン、色、飾りをカタコトのドイツ語で伝えたので、ドキドキでしたが、
こちらはバッチリイメージ通りで、大満足です☆
先日母が送ってくれた光るクリスマスカードと共に、さっそくお部屋に飾りました。
流れ星の形のアドヴェント・カレンダーも壁にかけ、
一気に家の中にクリスマスがやってきた感じです。
明日は、日本から主人の母、Oma(オーマ;ドイツ語で「おばあちゃま」)がいらして下さいます!
娘も、そして主人も私も、みんなで指折り楽しみにしていました。
私たちの日本出発の日以来なので、5ヶ月ぶりの再会になります。
とても寒くなり、最高気温がマイナスになる予報が出ているウィーンですが、
Omaと一緒に温かな時間を過ごせるのを、心待ちにしています。
Oma、長旅お気をつけていらして下さいね~!








