お天気が良かったので、今日はハンガリーとの国境の町、
Eisenstadt(アイゼンシュタット)へ行って来ました。
ウィーンから南東へ車で約1時間。人口1万2000人ほどの小さな町です。
ここは作曲家ハイドンゆかりの土地。
1年に1回、ハイドンウィークというのがあり、ちょうどその期間中だったのですが、
予想していたよりもはるかに街は静か(?)でした…
ハイドンウィークの看板。
Eisenstadtの特徴は、ハンガリー風の街並み。
第一次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー二重帝国の中でもハンガリー側の領地だった
ため、今でもその名残が色濃く残っているようです。
ただ、残念ながらハンガリーへ行ったことのない私たちには、
「言われてみれば、建物の雰囲気が違うような・・・」
という程度にしかわかりませんでした。
ハンガリーへ行って見ると、また違う印象を持つのかも知れません。
さて、街の見どころ、エスターハーズィー城へ。
内部見学はガイドツアーのみ可能でしたので、参加してみました。
大広間、Haydn-Saal(ハイドンザール)は、
ハイドンウィークのコンサート会場になっているようで、ちょうどリハーサル中。
美しい調べが聞こえてきました。
一族が所有するものとしては、ヨーロッパ最大のコレクションとも言われる銀食器の展示や
数々の陶器のコレクションなどを見ることができ、興味深かったです。
続いて、ベルク教会(ハイドン教会)へ。
屋根がとても印象的な造りです。(ハンガリー風?)
教会の祭壇の裏側から屋上にかけての廊下には、
キリストの十字架の道行きを模した彫刻があり、
かなり珍しく(普通はステンドグラスやフレスコ画)、見ごたえがありました。
教会の屋上からの景色。
帰り際、主人と娘のこんなラブラブショットも撮れました~








