週末になり土曜日。
昨日に続き今日も朝から雨。
一日雨が降ったり止んだりの予報だったので、
車でリンクから少し離れているところを観光してから、日用品のお買物へ行くことに。
まずは、「ウィーンのガウディ」と言われた建築家、
Hundertwasser(フンデートヴァッサー、1928-2000年)が設計した
美術館、市営住宅、ゴミ焼却場を見に行きました。
まずはKunst Haus Wien(クンストハウスウィーン;美術館)へ。
ヨーロッパの旧い街並みに忽然と現れる、カラフルで斬新な建物。
外壁も内部も直線のほどんとないデザインで、床のタイルも波打ったような凹凸がありました。
中の撮影はここまでで、絵画の展示してある美術館内は撮れませんでしたが、
絵画のほかに、色々な建築物の模型も置いてあり、
今で言う屋上緑化のような構想を持っていたことがわかりました。
自然との共生を早くから提唱し、環境問題に積極的に取り組んでいたというのも納得でした。
1階のカフェレストランでちょっと休憩。
至るところに植物が置かれていて、テーブルや椅子に至るまで曲線&幾何学模様の
とっても不思議な空間でした。
主人が撮って来てくれた男性用トイレ。
ここも直線はないデザインです。
続いて、美術館から歩いて3分ほど離れたところにある市営住宅へ。
今も普通に生活している方がいらっしゃるので、外からだけの見学です。
2000年まで存命だったフンデートヴァッサーは、
大阪市環境局の舞洲工場の設計も手掛けているそうで、
いつか見てみたいなぁと思いました。
車で通ったゴミ焼却場。
ゴミを焼却した余熱は、周辺地域の暖房に利用されているそうです。
フンデートヴァッサーの建築見学を終え、
次はGasometer(ガソメーター)というショッピングセンターへ。
19世紀末に建てられたレンガ造りのガソメーター(=ガスタンク)4基を、
外壁はそのまま、中だけ改築してショッピングセンターや映画館として利用しているところです。
レンガ造りの外壁は迫力があり、中がショッピングセンターとは想像できません。
ガソメーターの中のお店はあまり実用的ではなく、お目当てのお買物ができなかったので、
この後Donau Zentrum(ドナウ・ツェントルム)という別のショッピングセンターへ行きましたが、
ガソメーターそのものは一見の価値あり!でした。
ドナウ・ツェントルムへ向かう途中では、ウラニア天文台や、ドナウタワーなども通り、
今日は「ウィーンの建築物」がテーマな一日となりました。
ショッピングセンターでは、母に娘を見ていてもらい、主人と私がそれぞれお買物。
母はずっと階段にいるハメになっていました・・・
みんなで一日お出かけしていたので、夜は母が滞在しているホテルのすぐ近くにある、
インターコンチネンタルのレストランでお夕食を頂き、帰途に着きました。
娘はここでもまた階段・・・








