海外で生活する前にやっておくべきことの一つに、歯の治療があります。

言葉や衛生状態の異なるところで歯にトラブルがあったら困る、というのもありますが、

健康保険というものが存在しないので、とてもお高くなってしまうからのようです。



出産後、一度簡単な歯科健診は受けたものの、その後歯医者さんへは行っていなかったので、

今回まとめてすべて治療して出発しようと、近所の歯医者さんを予約しました。



主人が通っていた歯医者さんが、

その歯医者さん専用に、「ティースケア」という託児所を持っていて、

月・水・金の9:30~13:00に限り、無料で預けることができるので、

初めて利用してみることに。



初回診察時は託児サービスは利用できないので、母にお願いして家で娘を見てもらいましたが、

今日から2回目なので、診察の予約時に託児も予約して、歯医者さんへ行く前に預けに行きました。



眠い時間帯だったこともあり、見慣れない場所についた途端、泣き出した娘。

さらに、荷物を置いたり、靴下を脱がせたり・・・

バタバタと私が動き回る様子に何かを察知して、さらに不安げに。

そして、保育士さんによろしくお願いします、と言ってセーフティーゲートを閉めて

バイバイして離れた途端、号泣・・・



想像していた通りではありましたが、「ママ~、ママ~」と泣き叫ぶ我が子を置いて

歯医者さんへと向かいました。



歯医者さんでは、診療の最中、託児所についたカメラの映像をモニターで見せて頂けるのですが、

どんなに目を凝らして見ても画面にうつらない我が子。。。



しばらく見ていると、定期的に保育士さんがティッシュと思しきものを持って画面の外へ。

毎回同じ動作で、しかもその方向がセーフティーゲートのあったところなので、

きっと娘がゲートにしがみついて泣き叫んで顔がぐしゃぐしゃになっているんだろうな~と

わかりました。



治療が終わってお迎えに行くと・・・

想像通りの場所で、想像通りの姿勢で泣き叫んでおりました;



今日娘が預けられている1時間の間に、同時に託児所にいたのは、

6ヶ月、7ヶ月の子が一人ずつと3歳の子が二人、そして1歳の男の子とうちの娘、

MAX計6人だったようです。



以前教習所にAT限定解除のため1ヶ月ほど通った際も無料の託児所が

併設されており、とても助かりましたが、今回も同様、本当に助かります。

子供が横にいると、落ち着いて治療に専念できないと思うので、

とても良いサービスだな~と思います。



いつも自分が風邪などで内科に行きたいと思うと、

菌にさらされるのが心配で、主人か母にお願いして見てもらうか、

行くのを我慢してしまっていました。



他の科でも同様のサービスが受けられたら、

ママ達はもっと気軽に、自分のために通院することができるのに。

そんなビジネスは成り立たないものかと思ってしまいました。



肝心の歯科治療ですが、虫歯が何本も見つかってしまい、

これから2ヶ月ほど頻繁に通って治療しなければならなそうです。

娘も少しずつ託児所に慣れるでしょうか。。。