長い間ブログはお休みでしたね。

気忙しくて書く気もおこらず、朝起きては
1日があっという間に過ぎ、気づけば毎日
11時ぐらい。
この間、奈良の友人の家に行き、髪の毛を
バッサリ✂してもらい、少しピンクポッい 
毛染めをしてもらいました。
これ以上カットしたら五分かりですかね。
いつか坊主になるのが私の念願ですが(笑)

消化器を見てもらっている病院に診察にも行きました。
これからはホンマに驚きですよウインク

10時50分予約だったので10時半に到着して待っていたのですが、午後1時半になっても呼ばれる気配なし。酸素もなくなってしまいました。お腹も空きました。
待合室で待ってる人が「10時50分予約だったけもう3時間待ってる。予約の意味ないじゃん❗」と言っている。
周りも待ち時間に不満を持つ人がたくさん。ぶつくさ文句を言っている。

受け付けに行き「あとどれくらい待てばいいのですか?酸素もなくなりました」と言うと、それから待たされること30分。
催促すると看護師さんが車イスについてる酸素を持ってきて、「こちらの酸素を使って下さい」と言われた。
「あと何人くらいで呼ばれるんですか?もう4時間待ってます。お昼ご飯食べに行っていいですか?」と聞くと「すみません。先生に聞いてきます」と行って診察室の中に消えていった。ご飯ひとつ先生に聞かないと判断できないの?と思う。それだけで待つこと20分。
「まだかかりそうなのでお昼ご飯に行ってもいいそうです」と返事された。
車イスに乗り姉と院内のレストランへ。レストランでは各科の診察番号が表示されていたけど、食事中も私の予約番号は表示されないえーホンマにドナいなってるねんガーン 

食事を食べて診察室の前に行くと、やっと私の予約番号が表示された。それから待つこと30分。時間は午後3時過ぎ。
先生は悪びれることもなく、「C型肝炎の治療薬が出ることになり、患者さんに説明しながら雑談してたのよ」とマイペースの口調で言い訳をする。姉が「待ちすぎて酸素もなくなりました」と言うと「へ~僕たちはどうしてあげればいい!」と言って椅子から立ち上がられた。姉が「もういいです。お借りしましたから。でも帰りの酸素はありませんね」と言ったら、凄く慌てて「酸素屋さんに持ってきてもらいましょうか」と。「もういいです。近いので酸素なしでも帰れますから」と返事をした。先日検査した胃カメラ、血液検査、腹部エコーの結果を聞くのに5時間以上待たされるとは思いもしなかった。先生は昔の検査結果からゆっくり話され、今回の結果言うまでに時間がかかる。「もういいから、今回の結果を早く言って」と思ってしまう。多分この調子で他の患者さんにも話しているので、待ち時間が長くなるんだろう。腹立てることを過ぎたら笑うしかない。もうおかしくて笑ってしまった。結果は特に変化はないので次回は年明けの3月に検査予約、1週間後に診察予約。速攻で9時半にお願いした。9時半でも11時位には呼んでくれるかしら(笑)
優しくて話しやすいドクターですが、何事があっても急ぐことをしない方で、長年かかっている人は「いつものこと」と諦めムードだけど、ちょっと待たせ過ぎでしょう。
話のネタにはなる出来事だったけど、疲れた1日でしたニヤリ