お喋り会が終わりホッとして少しお疲れです。


と言いながらも昨日は午前中は韓国語講座、


その後スーパーへお買いもの、自宅に戻り


洗濯物を干して、近所の病院へ定期受診に行く。


韓国語は結構にいい感じになってきた。


要するにこれからは単語力だね。覚えなくては


と思うけどなかなかね。


病院では「半端ではない眠気、背部痛なんだけど、


これは酸欠、それともアンモニアがたまっているの


かなぁ?」と聞くと、Dr「ちょっと黄疸が出てるんじゃ


ない。顔が黄色いで」


私「今日は派手な黄色の服着てるのでそう見えるん


ちゃうん?」


Dr「そうかなぁ。」と聴診しながら「体は白いなぁ」


このDrとは13年間お世話にになっている。


私の良い時も最悪の時も知っている。


年もあまり変わらない。会話はお互いタメ口。


私の方から「先生、そろそろ血液検査しようか」


とか「そろそろ腹部エコーの時期やで、心エコーもね」


というと「そうやそうや」と言いながら、検査予約をする。


まぁ私は言いたいこと、他の先生の愚痴などすべて


何でも言える。今も某大学病院の教授なのか、


退職したのかわからないけど、循環器では名は


知られたDrだけど、ホンマにいい加減というか


ご気楽というか、緊張感を感じさせないお医者さん。


結局、黄疸はムヤムヤで終わり(笑)


私も深くは追及することはしない。まぁいいかと


思ってしまう。


昔、一晩中頻脈が止まらなくなったとき、本院まで


緊急搬送することになった。先生の顔は心配そうで、


救急車に乗るときまで付き添ってくれ、「大丈夫?


大丈夫?」と声をかけてくれ研修医の先生を搬送に


付かせてくれた。


先日の心臓MRIでは不整脈連発の時は駆けつけて


くれたし、私が苦しい時は常にいてくれる。


13年間が生んだ信頼関係が、このいい加減さを


保っているのかもしれない。


これからも長いお付き合いになるか、それとも・・・


先はわからないけど、考えてみたら一番気が合うDr


だとおもう。宜しくね。


くずちゃんのブログ

お喋り会に来てくれた人からいただいたお土産


有名なお店のクッキー。バターの濃厚な味と


上品な味が入り混じったものでした。


くずちゃんのブログ

これもその時に頂いたボディークリーム。


アロマの香りが爽やかで手足につけたら


スッとした冷たい風が流れていい感じでした。


これから明日大学で「韓国現代論」のテストがあるので、


ひたすら暗記することに専念します。


ちょいと憂鬱だ~。゚(T^T)゚。