今朝は、お盆の供養でお寺さんに来ていただいた。
いつもは8月10日だけど、今年は別荘暮らしになるので
急きょ早めに変更。
住職の長男さんで将来は3代目を継ぐ方で、御年26歳。
住職よりお経を唱える声が良い。響きのある低音でこれから
もっと修行積み重ねることで、威厳がある声になられるのだろう。
私のお葬式は彼がお経を唱えてくれるのかしら?と思った(笑)。
これでお盆の法要も終わった。
昨日の夕方には、自治会費を集めたし、あとは車の任意保険の
継続手続きをして、図書の貸し出しの延長を申請すれば、万端整う。
留守の間の旦さんの
ビールも買ったし、入院セットも殆んど揃ったし
後は
病院からの連絡を待つだけでいい。希望はこの土日は避けて
来週にして欲しいなぁ。理由は特にないけど何となくねぇ。
家の電話が鳴るたびにヒヤッとする。今日明日電話がありませんように。
近所に住む人がお仕事中に倒れ、昨日急死された(_ _。)。
綺麗なかたで優しそうな微笑がとても素敵な人だった。
人の人生なんてわからないね。私みたいに病気持ちがいつまでも
居残って、現役でバリバリ働いている人が突然生命を奪われる。
こんな時いつも思うことは、「私ってなぜ死なないだろうか」と思う。
申し訳ない気さえする。私がそういうと友人が「まだこの世で
しなければならない役目があるから、生かされているのよ」と言う。
そうかもしれないなぁ。精一杯生きなくてはね。
今日は背部痛と胸痛、腰も痛くなった。腰が痛くなっていうことは
私にとって危険信号。おとなしくしないとねぇ![]()
だらしのないまめたろう。暑さでうんざりと言っていた
