弱者の再生産 | 貧乏クズ家系生まれ 30歳超え弱者 童貞の愚痴ブログ

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微妙にオタクでコミュ障の30過ぎた童貞です。死ぬときはこのブログを墓にする予定です。

基本的に自己満足な内容を書きます。
不幸自慢の他に、日常的なことも書く予定です。
誰か見てくれると嬉しいかも。

Twitterにて流れてきました





理解のある彼君の正体はこんな感じです。

その理解のある彼君を落とす為に弱者女性は体を使うのです。
私に言い寄ってきたメンヘラブス共もそんな思考でした。

自分に自信なくて、顔もブスよりで腹が出ていて胸も大きくないのに自分の身体に価値があると思っていて、最大限の好意の現れとして体を提供しようとしてきます。

本当に気持ち悪い。なんでそんな都合の良い世界を妄想できてしまうのか。

しかし理解のある彼君…もとい性欲と支配欲が強くてモテない弱者男性はこんなメンヘラブスの身体に喜んで飛びついてしまうのです。

また、理解のある彼君系弱者男性以外にもブスでも良いからやり捨てたいとか、なんならブスならブスで美人には出来ないぞんざいな扱いが出来るということでヤリチンからの需要も意外とあります。


そういう人間からやり捨てされることでも「自分の身体に価値がある」という思考が生まれてしまうのです。


私は性欲そのものは強くない上に性癖が曲がっているのでメンヘラブスの身体に全く魅力を感じません


極稀に美人な女性から何かしら褒められ、社交辞令の笑顔をもらうことがありましたが…


メンヘラブスの裸なんぞよりそっちの方がよほど性欲も満たせます。


しかし私のようなレベル感の弱者男性でそういう性質の人間は珍しく、基本はメンヘラブスの裸でも喜んで飛びついてしまうので同じ戦法が通用すると妄信したメンヘラブスから気持ち悪い迫られ方をされてしまいます。


理解のある彼君みのある弱者男性から脱却できる日はくるのだろうか。