1年で最も厳しい寒さになるとされる大寒の20日、岐阜県郡上市八幡町を流れる小駄良川で、冬の風物詩「鯉のぼりの寒ざらし」が行われました。
伝統工芸「郡上本染」の色鮮やかな鯉のぼりたちが川の冷たい水の中を泳ぎました。
生地の白色を図柄として残すため染色前に付けたのりをとり、職人の皆さんが手作業でそぎ落とすと、うろこや目が鮮明に現れ、川をさかのぼるコイの姿が浮かび上がってきます。
冷水に浸すことで生地が締まり、より鮮やかになるといわれています。
渡辺染物店の店主さんの作業の様子です。
この日は気温6℃、水温5℃でした。冷たい水の中での作業は大変です。
ちなみに今日21日の最高気温は2℃だったとか…。今日だったら極寒の中でしたね。
2026.1.20.撮影


















