1980年、就職で東京に出た頃の話。 横浜の幼友達の家によく遊びに行ったものだ。

2歳年下の弟の一博君から面白いコミックを貸してもらった。
大爆笑のその作品は「ドクタースランプ」アラレちゃんの1話で一発で虜になった(笑)。

アラレちゃんからドラゴンボールへ。それは週刊少年ジャンプなどの漫画雑誌が黄金時代を
迎える。
ジャンプは…キャプテン翼、キン肉マン、北斗の拳、魁男塾、風魔の小次郎からの
セイント聖矢等とアニメーションにもなった原作たち…。
特に北条司氏のキャッツアイからのシティハンターは都会的センスと洒落たストーリー
展開が大好きな作品だった。

アラレちゃんを知り、そこから毎週金曜深夜の発売日が楽しみで!楽しみで!(笑)。
仕事帰りの深夜に自販機で買うのが習慣になる。

子供の頃は少し少年マガジンのタイガーマスクにはまり、読んだ位が、以後はあまり…
野球雑誌やプロレス雑誌を楽しみにしていたから小遣いはそっちへ。


単行本を買い集めたのは整体を独立開業した頃、今も残ってるのが唯一シティハンターだけ。
おおかたはBOOK・OFFで買い揃えていた(笑)。

北斗の拳、ザシェフ、甘い生活など単行本を集めたが、再婚を機に断捨離した。

2000年代に入り新作が次々出て、はまったのが仮面ライダーspiritは捨てれない(笑)。
今も連載が続き20年近くになる、早く終わって欲しい(笑)。

そしてルーキーズは貴子も好きで再販を大人買いした。

spiritsと同じ頃、シティハンターからのスピンオフ作品というかパラレルワールド作品的な
「エンジェルハート」が発売され、特に夢中になってしまい毎回、発売日を楽しみにしていた。
ところが2008年に連載が一区切りになり、違う出版元からseason2として発売された。
それに気付かなかったが、知人のおばちゃんが「なんでエンジェルハート買わないの?、
買いなよ」と要求され臍が曲がった。
おもむろなタカビー的な物言いに腹が立つ。年上のおばちゃんの遠慮のない言葉尻が
気にくわん(笑)。1巻は購入したがそれ以降は買ってない。
購入しないからうちに来なくなった(笑)。元々お客さまじゃないから仕方ない。

3年ほど前に冴羽役の声優、神谷明さんの復活でシティハンターの映画化がなされた。
当然、見た!(笑)。 久しぶりの「もっこり!」に違う興奮を覚えた(笑)。

そして、ふと書店で「今日からシティハンター」なるコミックが売られていた。

ドラコンボールも今、作画がとよたろうさんになっている。
皆さん、憧れてそっくりなペンタッチで描くから凄い。

シティハンターの新作映画はいかにもって感じで爽快だ、それも現代のゴジラ像のある
新宿を描いて、現代にアレンジされ嬉しい限りだ。
新宿に行ったら二人に会えそうな場所がありそうだ。
更にフランスの実写版シティハンターがあり、実に「似てる」(笑)。
海坊主ことファルコンや警視庁の冴子は麻上洋子さんとアニメの声優さんが吹替えを
担当されていた。

そうしたら、ふとある雑誌に「シティハンター、冴場撩の新宿最後…」なるフレーズが
気になる。
そうだ、エンジェルハートのseason2って見てない!、Amazonでチェックしたら
連載が終わり間も無く、シティハンターの映画化となりブームで大変な事になっていた(笑)。

しばらく大人しくして値が落ち着いたらと思ってたら3年近くたってしまった。
おかげで16巻3000円の大人買いが出来て、ようやく冴羽撩のラストを味わった。
人生における思い残しがひとつ解消した(笑)。
晴山