胡座をかく。
座禅会では結かく座という胡座をかくが…ちょっと違う話(笑)。
先日、古くからのお客様が旦那さまとその一族のストレスが溜まり一気に吐き出す(笑)。
なかなかひどい語り口で顔が鬼みたいだ(笑)。
旦那さまの弟さんの息子が先日、癌で早死された。
病気の療養の際にその奥さんは気の毒に思い、時々オカズを差し入れしていた。
弟さんは甥っ子の息子さんと二人暮らし。奥さんには数年前に先立たれた。
弟さんは股関節が悪く、息子が身の回りの面倒を見て独身だったそうだ。
なんか切なくなる話なんだなぁ…。
そうなんだが、弟さんが当たり前のよう料理の差し入れに注文を出して来る。
先日、予定があり人と会ってる時に何回も携帯に着信が入り「どこに行ってるだ!
俺のめしは?」と怒られ強要されたんだと。
「あんたは私の亭主かい!怒」金ももらってないのにと怒り心頭である。
流石にそれ以来ぶちギレて電話に出なくなった。
元々、甥っ子のためにしていた差し入れ。
弟は旦那さんと同じく人に対して感謝の一回もないらしくプンプンだった。
2度と料理は作らないと怒っておられた(笑)
人の親切心の上に胡座をかくとこうなる。あたり前のように要求した結果、人間関係が
悪くなり互いに傷つく成れの果て。
みなさん、そんな立場になったらどんな風に感じるのだろうか?
うちもそうゆう方によく遭遇する(笑)
整体と占いをしてるせいか、はたまた私がお人好しな親分肌のせいか(笑)。
結婚する前は夜中でも平気で電話をかけてよこし相談をしてくる方が何人かいた。
中にはいきなり除霊を要求して来た方もいた。
(それは無理(笑)!ヒーリングと除霊を同じにしてる)
うちに来てくれれば占いなりヒーリングのお金を頂戴出来るが、それはしない。
夜中のヒーリングを頼んでお金の支払いは無い!、後日、友達じゃない!」という方も(笑)
。
只、ただで(結果、無料)相談役をさせる、女子だけでなく時より男子もいる。
まぁ圧倒的に女性が多いが…。人のやさしさの上に胡座をかき、遠慮が無くなる。
結婚してかみさんが防波堤になってくれた。
が、SNS 時代だ、今度はかみさんのほうに朝の5時6時にラインやメッセンジャーで
予約の問合せなのか?ボヤキや相談っぽいのが入る(笑)。
仲良しになると女子感覚は境界線を敷くのが難しい。
一応プロだから(笑)、お金もらわないと話にならない。
二人して自営業者は24時間自営なんだと実感し失笑する以外にない(笑)。
また、昔、癒し系自主イベント「ぴーすふるフェスタ」「パワースポットフェスティバル」を開催し
多いの方と仲良くなったり、デビューのお手伝いをさせて頂きました。
只、中にはおこがましい方達も混ざる(笑)。
自分のチラシをごっそり渡して来て配ってお客様を呼んで下さいという。
今もそうだが告知チラシを預かり貼り出したり、うちのお客様に不定期発行「ヒラノ通信」と
共に配付する。
そんな時「平野君ってなんて良い人なんだろう」と自画自賛することがある(笑!)
→だって誰も誉めてくれないから(笑)。←自分を自分で誉める。なんて、素敵なこと。(笑)
一度チラシを預かると2度も3度も来られる方がいる。
一応預かり配るが、内心「うちの宣伝もしてくれたら、もう少し力入れれるのになぁ…
なんで君たちの宣伝を頑張らきゃいけないの?、世話もなってないし、義理もないのに…
図々しいなあ。
せめてお客様のひとりくらい紹介してよ!」と怒りにも似た心境になる時もあるよ。
この業界なかなかWin Win が出来る関係の方が少ない。
昔の近江商人の「三方益」の思想や商ルールを知らない人が多い。
イベントでよくありがちだが、他人のお客様と判っていて平気で取っていく方。
自分さえ良ければと。そんな方は自分の宣伝が実に上手い!、羨ましいくらいだ(笑)。
出会いは確率だから、そこは我慢!する。そんな我慢の中にいると素敵な方に出会う!
それを七代目のビックバンという。
縁を七代繋いでいくと途中でとんでもない方に出会うものだ!私も幾度と救われた。
自主イベントをしてると皆様を全部は満足させられない、実力や人格の問題がある方もいて
こぼれ落ちて行く。自然淘汰の力が働く。
その中で私達の悪口を言って、後ろ足で砂をかけて行った方たちもいた。
「私達は自分の力で頑張る」と啖呵を切って行かれたが活躍が聞かれない方もいて残念だ。
どうしても集まれば別れるのが世の常で法則だ、迎えず送らずだ。
私達も親の介護や私の大病で自主イベントから離れたが、やはりイベント興行が好きである。
また、そこが唯一の宣伝場所だから。
整体屋なんて今や掃いて捨てるほどある。統計ではコンビニより多い!
そんな世間でどうアピールし生き延びていくか大変だ。
そして私は他人の宣伝は上手いのに自分の宣伝となるとからきし下手くそである。
かみさんが、泣いている。
他人の宣伝は巧く、ご紹介した方に喜んで頂けるプレゼンが出来る…。
浅く広く人生を味わってきたから豆知識や引き出しはたっぷりある。
が、こと自分のプレゼンは巧くない。
伝えようとするとあれもこれもで聞いてる人がわからなくなるようだ。
だから年上のお客様からよく「お前たちは商売が下手だなあ」とよく言われる。
そんなことを言って下さる方に面倒を見てもらい、ご紹介を受けて今日まで生き延びて来た。
感謝以外の何ものでもない。
でも、いつまでもそんなことはしてられない。年上の方も高齢になる。
晴山も58歳で還暦間近だが今だに経済的に成功とは言いがたい(笑)
せめて、何か自分の仕事の集大成を作りたいとブログを始めてみた。
それを見て客観的に自分のなんたるか?が見えてくるような気がする。
晴山もまだまだ頑張れるから皆様に使い倒して欲しいと切に願うのである。
愛とゆるしの祈りの中で共存共栄、ほんとのWin Winの世界を望みます。
晴山