お諏訪さま
諏訪大社は信州一宮で古事記や日本書紀に登場する出雲の大国主の息子で、
母神は翡翠で有名な糸魚川の奴奈河姫である。
7年毎の大祭・御柱祭りはどの熱気のある祭りである。
フォッサマグナと日本構造帯の留金のように存在する、
諏訪大社ではしばしば不思議な出来事に遭遇する。
最初に訪れたのは1997年頃だ。
宗教団体の参拝で初めて訪れた、
こんなに遠い神社はめったに来れないと思い、参拝終了後
、拝殿で写真を1枚撮らせて頂いた、
無論「お写真1枚撮らせて下さい」と言ってお断りしてからであるが
帰って現像するとそこだけ真っ黒であった。
ご許可頂けなかったようだ。
確かに残って昇殿参拝されている方もいたので不作法だったのだと思う。
そんな話を仲間内でしてたらぜひとも諏訪さまに行きたい!
と話がまとまり、翌年に参拝する事になる。
私は不作法を謝る旅であった。
仲間内の旅ではあるが皆様真剣だ。(そんな話を聞いたからか?)
参拝を終えると自衛隊のヘリコプターが訓練で何機も飛んで来た。
ご一緒した方でちょっと能力の
高い方がいて「あれUFO かもよ!(笑)」の言葉でカメラを向けた。
2機ほどが、あまりにも接近した飛行で不安を覚えたほどやつだ。
そして、帰って写真を現像すると、まただ!、一機が光の加減なのか
半分透けて写りこんでいたのだ。
その二年後、当時、お付き合いを始めたばかりの女性がやはり諏訪に
行きたいとの事でお連れした。
諏訪の神様に感謝の祈りと共に彼女が運命の方か?問うてみた。
参拝後、彼女の写真は撮れるが
、ツーショットは何度やってもシャッターが下りない!
案の定、一か月でサヨナラであった。
シャッターが下りない瞬間ザワーとしたものだ。
それから七年たった頃に今の嫁さんと結婚前に参拝に行った。
そんな話だから二人して緊張したが
無事にツーショット写真が収められた、
まるで神様から許可と祝福を頂いた感覚であったのを覚えている。
3年前の大病後、翌年にお諏訪さまに行き、
初めて昇殿参拝させて頂いた。
結局、初めて諏訪大社を訪れ、
翌年の謝り参拝にはじまり12回以上で3年に
一度は訪れている計算だ。
ご縁を頂き感謝である、お諏訪さまに行くとなんか気持ちが軽くなる。
諏訪大社は御柱、七年に一度、
四柱×四社で16柱の木霊が龍神様に神上がると言われる。
そして諏訪大社へは志や目標などの柱を立てに行く場所である、
そんな想いを応援して下さるのがお諏訪さまだ。
令和という新しい時代になる機会に