2018年12月18日に強烈な夢を見た!、
またも、見習いコック時代で夢破れた頃だ。
2年のホール担当を経験しなければいコックになれないシステムで、最初は嫌々だったが
お客様の対応も楽しくなってきた頃の転属であった。
コック見習いに転属になり、強い洗剤であっという間に手がぼろぼろになり出血が止まらない。
朝の6時から夜11時迄の重労働、いくら若くとも余程タフでないと生き残れない。
結局、二ヶ月くらいで辞めて帰郷する事になる。
結局、手のぼろぼろはその後、再び料理人に挑戦したので7~8年は治癒せずだ。

そんな後悔するような人生の場面をよく夢でリフレインする。
やり直したい思いが強いのか、余程、自分の脆弱さが悔しかったのかと思う。

今回見た夢に、新潟で再出発した時の師匠小船井さんが微笑みで登場した。
厳しい方だったが、食らいついていったものだ。
師匠からはもらったメッセージではっきり覚える事がある。
見習いコックだった頃、あるディナーのピーク時に私がパニックになった!
それで師匠は「平野、出来ないなら下がれ!!、仕事は喧嘩だ、負けちゃダメ、下がったら
今の仕事は二度とないぞ、皿洗いと掃除だけ!」と(笑)。
下がらず皆々様に迷惑かけながら、やりこなせた!、誇りである。 そんな事を思い出す。

その夢からのヒントを頂いた!
仕事ってね、誇りを持たないと続かないんだ。
でもね、今やってる仕事の意味がわからないとどうにもならない。
全体像が見えて、自分はどの流れでどこを受け持ち、それに対する誇りがどう持てるか?
が鍵となる。
経営者やリーダーはそんな事を若者に教えてもらいたいものだ。
俯瞰して物を見て、どう対応するのか?と、ただ、目前の仕事に忙殺されるのでは人生の
意味合いが随分違う気がする。
あの頃は何にも見えて無かったからね。

高校時代に野球でキャッチャーしてた時もそう!、捕るのが、投げるのがやっとで余裕がない
キャッチャーのリードも糞もない。
大人になり、野村克也氏や古田捕手の話を聞くと「そんなにいろんな事を考えてるのか~!」
と感嘆したものだ。

そして、高校時代の夢もいまだに見る。単位が足りなくて卒業出来ない場面や赤点を取って
進級出来ないの場面で
ある。勉強嫌いだったからね。
社会に出てからの方が断然勉強してるよ(笑)。
自ら課したものには責任がある。夢を諦めるのは一瞬だが持ち続けるのは至難のわざだ。

 

本日のひとりごと。今日は、どんな夢を見るのかなっ。