はじめまして、 岩崎 淳平 と申します。
福島生まれ、福島育ちの26歳です。
先に述べさせていただきますが、この文書は、放射能というものについて僕が自ら足を運んで講演会に参加したり情報を集めたりした末に、自らが下した結果とこれからどうしていきたいかを考えて行動に移した結果です。
個人的な意見で記載しておりますのでご了承ください。
福島で震災を受け、当時僕は郡山に住んでいましたが、実家は半壊になり、知人の中には亡くなった方もいました。
震災後、電気・ガス・水等が止まり、食料もない状況を体験しました。
そんな状況も乗り越えて生きていられている今にとてつもなく感謝しております。
ですが、直接的な被害は少なかったものの、目に見えぬ放射能の被害は今もなお終息することなく続いています。
震災後、半年ほど福島にとどまって生活していましたが、結婚を考えていた彼女とまだ見ぬ未来の自分の子供のことを考えると、放射能の被害からはできるだけ遠ざかるべきと感じていました。
念には念をと、屋外に出る際は常にマスクを着用し、食事する際も食品はなるべく福島県外産の物を選んで摂取する生活。そんな毎日を送る中で、日に日に不安は募っていくばかりでした。
福島を出ようと心に決めたのは、シンプルに“生きたい”と想ったから。
自ら放射能というものを学び、どの程度の危険性かを自分で調べて知ったからです。
メディア等に登場していたどの学者さんも、原発や放射能は心配ないとは言うけれど、安全だとは言わない。
僕の中では、原発の実態を国がらみで隠ぺいしていた時点で、国やメディアへの信用はゼロに近くなっていましたが、シンプルに物事を見てみるとこうです・・・
100%危険です!って言っている方はたくさんいるけれど、100%安全です!と言い切れる方は誰一人もいないのが現実。
これから先、僕たちの生きる福島や日本にどんな影響が出てくるかは分からないけれど、何もないに越したことはない!!
いや、むしろ何年後かに心配しすぎだったと笑えればそれが一番いいんです。
僕達自身、福島を出る際にはすんなりなんてもちろん出れませんでした。
知人の中には『自分達だけ助かろうとしているのか』という言葉を投げかけてくる方もいましたし、和歌山に来てからも心無い方の差別を受けたこともありました。
そんなくだらないことを、今では鼻で笑えるようになったほど、僕たちは成長することができました。
ですが、やはり故郷で生活している方々のことを考えない日はありません。
今僕たちに出来ることはないか、少しでも役に立てることはないだろうかと考え、この『野菜を送るプロジェクト』を立ち上げました。
現在僕たちは、和歌山でフルーツ農家をしており、近隣には野菜農家の方もたくさんいらっしゃいます。
内容は、僕の妻が選んでおりますが、家庭で使いやすい今朝採りの野菜を3.000円分と、僕たちの心ばかりの果物を詰めてお送りしております。写真がサンプルです。
☆料金は、送料・手数料込みで、
代引き 2.980円
郵便振り込み 2.880円
クレジット 2.780円 となっております。
ご注文は下記連絡先までお問い合わせください。
MAIL mitinokupeipei@gmail.com
TEL 080-2473-8541
どんな事でも構いませんので、東北復興にご協力いただけるという方もご連絡くださいませ。