天才歌人 徳田白楊のすすめ
こんにちは 『道の駅あさじ』 朝太郎です。
雨の日が多いですね
こんな日は部屋にこもって読書なーんてのはどうでしょう
今日は本のご紹介です
現在の大分県豊後大野市緒方町徳田に生まれ、21歳7ヶ月の若さで病死した天才歌人 徳田白楊の99首を読みやすく親しめるように工夫され、どこからでもページをめくりながら、一首ずつ味わうもよし、テーマごとに読むもよし、そんな本になっています。
著者の後藤清春さんは、2年前まで豊後大野市朝地小学校の校長先生をしていたんですよ
ですから、朝太郎も大変お世話になりました。
『道の駅あさじ』では徳田白楊のすすめ 好評発売中です
3月21日の大分合同新聞の記事にも載っていましたよ
この記事を見たのか、昨日はまとめて5冊購入された方がいました
ありがとうございました(*v.v)。
しかし、新聞の威力はすごいなぁ~ヽ(*'0'*)ツ