赤坂ACTシアターにはサンセット大通りで行ったはずの劇場なのに、今回もたどり着けるか不安だったよ。赤坂見附駅から行くのか、赤坂駅から行くのか?いつも迷ってしまう。今回は赤坂見附駅から、Google MAPで歩いてみたけど、不安だったよ。で、やっと赤坂サカスに着いたけど、劇場は何処?状態。やっぱり赤坂駅から行くべきだった。で、このビジュアルを見つけてひと安心。
いいねぇ〜この構図素敵
初演のビジュアルは役柄の扮装じゃなかったから、物足りなかったよ。瞳子ちゃんも輪っかのドレスは前回が初めて?だったから、ちと心配だったけど、再演はドレスさばきも綺麗。
開演前の緞帳。この緞帳を見ると、シリアスな話を予想してしまうけど、実際はコメディーなのよね。
開演前の緞帳。この緞帳を見ると、シリアスな話を予想してしまうけど、実際はコメディーなのよね。
フランクワイルドホーン曰く、フランス人とイギリス人のやり取りをアメリカ人が笑ってる話だってね。
今回はピンパーネル団が初演から総入替えで、大阪公演の時はまだひとりひとりのキャラが明確じゃなかったけど、東京公演になってキャラが立ってきてて良かったね
今回はピンパーネル団が初演から総入替えで、大阪公演の時はまだひとりひとりのキャラが明確じゃなかったけど、東京公演になってキャラが立ってきてて良かったね
末っ子キャラのハルやいつもニコニコおとぼけのエルトン、少し気取り屋さんのファーレー、真面目なベン、オジーはにこやかなながらもパーシーが信頼を寄せてる人物像、デュハーストはもう少しクールなのが好みだけど、パーシーと同年代の熱い相棒って感じのキャラ。ピンパーネル団はどれも楽しい。特に「炎の中へ」の盛り上がりが楽しい。アンコールでみんなで歌うとこでは、客席も一緒に歌いたくなるような高揚感が有るね
ウエールズ公を欺くために着飾るところも楽しい
今回結構前の席で観れたから、マダムギロチンの場面でピンパーネル団の面々が兵士や市民の役で出てたり、執事の川口竜也さんがギロチン執行人や兵士、結構披露宴の客やらで色んな場面に出てるのがよくわかったよ。サンシール侯爵の田村雄一さんはパーシーのデイドリーム号の船員や兵士、舞踏会の客やらであらゆる所に出演。
他のアンサンブルの皆様もフル回転。
ひとつ気になるのが、ピンパーネル団の面々がフランス政府軍に潜入してるのか?その場面では本当に政府軍の兵士なのか?
最後の場面でギロチンのトリックの所からたね明かしで、ピンパーネル団が潜入してたことが分かるのだが。
宝塚バージョンだとピンパーネル団が潜入してるのが客席からすぐ分かるんだけどね。
まぁ今回の出演者でこんなノンストップの舞台を作り上げるんだから、凄すぎる。
セットもほとんど演者が転換してるし。
セットの変換で特に好きなのが、マルグリットが「貴方が見えない」と嘆いて歌った後に、庭園でショーブランに会うまでの流れ。下手からパーシー、上手からマルグリットが歌いながら交錯する間に召使たちがイーゼルや椅子や花瓶を持ってはけて行くとこのスムーズなこと!
瞳子マルグリットで1番好きなのが、幕開きのコメディーフランセーズで歌うとこ。歌詞がよく分かるし、幸せいっぱいの気持ちに溢れてて、パーシーに送る視線やショーブランにも余裕しゃくしゃくで視線を送り展開して行くのが何ともいいね。思わず幸せな気分を味わせてもらえるのがいい
その次に好きなとこが「忘れよう、貴方のことは」と歌う牢獄の場面。絶体絶命の死刑宣告をされ、ギロチン台に向かうリプライズが胸に迫るのよ
もうその後の馬車で逃げるとこのサンジュスト姉弟の可笑しすぎるやり取り。そこからの立ち回り、ギロチンのトリックから形勢逆転と、もう何度もこの展開が分かってるのに、楽しい(^^)
やっぱりスカピン最高❣️
もっと沢山の人に見て欲しいから、再再演を期待するよ)^o^(




