雪組バウ公演「銀二貫」観たよ! | ガーデニングライフのブログ

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大ちゃんこと高橋大輔選手をトリノシーズンから熱烈応援してます。トリノやバンクーバーの最終グループの選手がなつかしく思う今日このごろです。フィギュアスケートがかつての輝きが取り戻す日はいつでしょうか。

雪組バウ公演「銀二貫」観たよ!


久々のバウホール公演のチケットで前から三番目のセンター!

さすがローソンチケットのエルアンコールの先行予約で取れただけあるよね。

で、今回の出し物は「銀二貫」。NHK時代劇でやってた時に、お気に入りだった

から嬉しかったよ、抽選に当たった時は。



主演の月城かなとはえりたん(壮一帆)主演の「心中恋の大和路」の時に、与平をやってた時に注目した有望株。
器用なタイプではないけど、芝居にいい味が出てて、端正な二枚目のルックスも
好みで、今回のバウ主演もいい作品に当たって良かったなって。
っていうか、ほかの出演者は全然把握してなかった。


幕開きにみつる(華形ひかる)が和助で出てきた時に、はあって思った。
専科とはいえ、星全ツのアシュレとかで二枚目の重要な役どころをやってたから
NHK時代劇で津川さんがやってた和助?って。
どちらかっていうと、じゅんこさん(英真なおき)の役かなって、思ってたから。
ところがこれが良かったのよね。
じゅんこさんが口うるさい番頭のほうで正解やったわ。
松吉の人生を決める場面でことごとく、いい判断をしてくれて濃くかかわる役
で、本当にいい味出してたね。


じゅんこさんの番頭を筆頭に井川屋の場面は、丁稚さんも女衆もいいチームワーク
で、何だかとてもうれしかった。
最近の宝塚歌劇では日本物のお芝居が本当に少なくて残念に思ってたところ、
雪組の生徒は他の組に比べて日本物が多いこともあるけど、きっちり
日本物の所作も身についてるのが、すごく良かったね。


下級生の中には、日本物のお化粧が慣れてなくて、変な子も居たけど、
徐々に良くなると期待して。


谷先生のバウデビュー?作「おもかげ草紙」好きだったのを思い出したよ。
杜ちゃん主演で、あの頃も雪組は日本物多かったけど、その血が組子に
ちゃんと受け継がれてるよ。


谷先生もっと日本物書いてよね。
中堅どころだと大野先生くらいじゃないかしらん。若手の先生で日本物の芝居を
ちゃんと書けるのって。


今日はええもん観たって思いながら、帰りに原作本買ったよ。


【追記】

原作本を読み終えたら、やっぱりええ話やーって痛感したよ。

っていうか、原作が良くても舞台化する時に演出家のエゴやら

見栄やらで、こねくりまわして台無しにしてしまうことも有るから、

今回は良かった。


谷先生、もっといい日本物書き続けてね(*^▽^*)