実兄の死・・・。

先週の日曜日に、肺がんの治療の為に故郷に帰省していた実兄が息を引き取りました。
昨年9月に、故郷に帰りたいとの本人の希望で、私が連れて来ました。

息子との二人暮らしで、仕事片手に父親の面倒を見る事が難しい甥に替わって
私達兄弟で面倒を見る事を約束して半年・・・・。

途中、経過が良くて(病魔に進行は、あっったとしても)もしかしたら、もっと長く生きてくれるかも・・・と、
淡い希望を持った私達でしたが。
お医者様の告知通り、半年経った先月末に突然の悪化であっけなく旅立ちました。

紅茶のすぐ上の兄でした。
女兄弟3人に囲まれて育った兄でしたが、紅茶にとっては優しく頼もしい兄でした。
兄の年代は、仕事一途で家庭は妻任せ状態の生活で、早くに妻を亡くし二人しかいない子の、一人娘も
孫二人を残して、先立ちました。
一体この人の人生は、何処に幸せを満喫した時間があったのだろうか・・・。
と、静かに眠る兄の顔を見ながら涙が止まらない紅茶でした。

何時か私にも訪れる時間です。
毎日を大切に、コツコツと生きる喜びを苦しみをジックリ身体に心に沁み込ませて
生きようと考えさせられた、兄弟の死でした。

これからも、残された甥を応援しながら そして、私も、今まで以上に有意義に生きる事に
努力し頑張ろうと決心しました!

紅茶でした。