俺がこの世で一番怖いと思った人は
ウクライナの負傷兵士です。
ロシアは問答無用で徴兵を出し
足りない兵士分を自国の開発と引き換えにした
北朝鮮からの物程度として命を扱われた人々を
戦場の最前線に立たせた。
その最中の番組でウクライナ兵の負傷者の
リハビリを受け入れている病院を特集とした
映像に衝撃を受けた
映る姿そのほとんどの人の手足が
無かったからです。
そして片足の無い負傷者のインタビューが
はじまった。
俺はその後の言葉にもう一度衝撃が走った。
その兵士はこう言った
『早くリハビリを終えて戦場に戻る』と
こうも言っていた
『国と家族を守る為に』と
地雷によって手足を吹き飛ばされた
恐怖と痛みはまともな人間であれば
後悔とトラウマでしかないはず
なのに、松葉杖をついてでも
守るものの為に死を選ぶのかと…
ヤクザでもマフィアでもロシアでも北朝鮮でも
無く、 一番恐ろしくも勇敢で兵士を超えた
戦士を俺はこの世で一番怖い人だと知った。