ピザショップ光岡

ピザショップ光岡

このブログの見どころ:数多のブログを無為に散らかしてきた俺が今回はどこまで保つか

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※ご予約の際のご注意
本文にも書きましたが、今回の舞台は基本的にチケットレス、当日清算のみとなります。
もしこれを見てご来場をご希望される方は、ここmixiのメッセージ(私への直接の連絡先を知っている場合はそちらでも可)、もしくは

mfjwy0982@inter7.jp

こちらのアドレスまで『ご希望の日時』と『お名前』を添えてご予約下さいますよう、お願い致します。


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『TECALLのおもちゃ箱 ~古いのも新しいのも~ 』

☆日時
8月13日(土曜日)
オープン 18:30 スタート 19:00
8月14日(日曜日)
昼の部 オープン 13:30 スタート 14:00
夜の部 オープン 17:30 スタート 18:00

☆場所
参宮橋TRANCE MISSION

☆行き方
小田急線参宮橋駅下車。改札出て左へ、徒歩2分!!サンクスや、セブン、マックをこえて郵便局向かいのB1

☆住所
東京都渋谷区代々木4-50-8参宮橋ゲストハウスB1

☆料金
ワンドリンク付きの2500円(チケットレス、当日清算のみ)

☆内容
TECALLと言う物が自然発生して、五年位かな?もう、40~50近い、ショートなお話がある訳ですよ。
変な事に成って、日の目を見なかった物語も、人怖がらせちゃったヤツとか、逆に暖かいヤツとか。
その都度、その都度、用途によって、数々のモノが生まれたんですけどね。
そうだ。純粋な『笑い』コンセプトにやってないなぁ・・と。
そんな時に、仲間の一人が「やろうよ。」
って、それを聞きつけた数人が
「何時やんの?」
とこれはもう、やる流れですねと。
「八月」
↑はい、これ、決定した瞬間ね。
思えば、TRANCEのオーナーさんがつけてくれた
「まったり不思議空間TECALL」
最近発動してないし、久々にね!
『まったり不思議空間TECALLがお送りするショート戯曲集。TECALLのおもちゃ箱~古いのも新しいのも。~
過去作品3作に書き下ろし3作品。TECALL特有の少人数ショート芝居。あと、時間あったらトークショー的な・・乞うご期待(笑)。』


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コントライブのようなものですので、是非、ご気軽にご来場下さい!
お待ちしています!

00、キャラクター選択時:「・・・いらっしゃい」

01、戦闘開始:「ごたごたは勘弁して欲しいんだけどな・・・」

02、ボス戦:「手は抜けない・・・まぁ、いつもか」

03、好敵手:「ララハをそういう目で見んなラーメン野郎」

04、勝利:「毎度どうも・・・」

05、圧勝:「ごひいきにどうも」

06、ギリギリ勝利:「ふー・・・厄介な客だった」

07、敗北:「・・・しんどい・・・なぁ・・・!」

08、惨敗:「・・・勘弁・・・だぜ・・・」

09、おしくも敗北:「ひと打ち・・・足りないか・・・!」

10、一対多 勝利:「混雑には慣れてるんでな」

11、一対多 敗北:「団体様は・・・予約しろよ・・・」

12、タイムアップ勝ち:「悪いが閉店だ」

13、タイムアップ負け:「くそ・・・閉店後勤務か」

14、ドロー:「サービスにしておくか・・・」

15、弱攻撃:「ふっ」

16、中攻撃:「よっ」

17、強攻撃:「そらっ」

18、コンボ成立:「もひとつ!」

19、鬼コンボ成立:「これで一丁!」

20、弱ダメージ:「うっ」

21、中ダメージ:「ぐ!」

22、強ダメージ:「ってぇ・・・!」

23、ダウン起き上がり:「休憩終了・・・」

24、受け身:「少々お待ちを・・・」

25、瀕死:「くそ・・・キツい日だ・・・!」

26、降参:「そのオーダーは聞けません・・・」

27、復活:「特別営業だ・・・!」

28、毒、DoT状態:「立ちくらみが・・・?」

29、スタミナ切れ、MP切れ:「腕が上がらない・・・!」

30、パワーアップ:「悪ぃがもう温ぃのは出せねぇぞ・・・!!」

31、死亡、GAME OVER:「・・・すまん・・・少し寝る・・・」

32、怒り、覚醒状態:「テメェは殴るぞ、チキショウがァ・・・ッ!!!」

33、待機:「はいはい、うまいよー」

34、挑発:「良い仕事してないな、あんた」

35、死亡フラグ:「今 日 で 1 0 連 勤 で す」

36、必殺技:「そらそらそらそらそらァ!!・・・これが、職人芸だぜ・・・」
さて、新しいバイト先での仕事にも段々と慣れてきたところで。
早く全ての仕事を覚えてしまわねばと思った矢先、まさかの二連休。

それにしても都会のカラオケ屋は土地の事情もあろうが縦に広い。
ドリンクオーダーひとつ運ぶのに最大7階まで往復しなければいけないというのだから、その体力勝負っぷりは
推して知るべし、というもの。

しかし、私は仕事の後の軽い筋肉痛や痺れが嫌いではない。これがなかなかに心地よい。
疲れない仕事というものは、達成感のようなものが薄いものだ。
痛みのような形で自分自身に労働が証明できるというのは良いものだと思う。

惜しむらくは、仕事に慣れれば慣れるほど体力が付き、この痛みを感じなくなることか。
常にある程度の疲労を感じていたいものである。