「みつなさん、みつなさん。私ね子供の頃、家の前の川で河童が流されているのを、見たんだ!」
「・・・・・・Σ(゚д゚;) あのさ。それ、人じゃなくて?むしろ、泳いでたとかそういう表現は無しなの?」
「河童だった。流されていた!」
「∑(-x-;)
」
※ それってもしかしてさ 水○体とかじゃ ここここ怖っ (((゜д゜;)))
そんなこんな言い出したのは なっぱの親友 りぃ。
トトロ?はとなりにいるらしい。
↑ 彼女は不思議なものに遭遇するタイプ。
みつなもあるよ。
そういえば。
そんな思い出。
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子供の頃 夕方 ふと窓の外を見たら
ものすごく 綺麗な綺麗な 小さい女の子がいたのです。
外国人!綺麗な子!綺麗なふあふあの金髪!
うすくてふわふわした 黄色いワンピースを着ていて
にこにこ にこにこ (=⌒▽⌒=) にこにこ にこにこ
しながら みつなを見ていました。
ぽかんとしちゃった。
あんまりにも綺麗で 不思議とその子の周りは淡く光っていて
直感的に幼心にも
これはこの子は にんげんではないような気がする
という恐怖感もあったけど なにやら友好的なので嬉しくて
ただただ微笑み返していました。
(きれいだねぇ きれいだねぇ きれいだねぇ 一緒にあそびたいねぇ)
そんな風に思いながらも一言も発せず
その子がやがてゆっくりと手招きをしてくれるまで、動けませんでした。
(ええ!あそんでくれるの!)
きれいなこは頷いてくれました。
みつなは大急ぎで玄関を飛び出して 庭に回りました。
(早くしないとあのこは消えちゃう!)
なぜかそう思いました。早く早く!と靴もろくに履かずに飛び出しました。
――そして そこには 誰もいませんでした。
ただ やたらと 「からすうり」という植物のの葉っぱが
風ではためいていて
異常に はたはた はたはた していて 手を振ってくれているみたいだな
と 思ったのを覚えています。
鮮明に。
少女がいた辺りは静まり返っていて
寂しかったし残念だったけど 何故か
(会えてよかった!あのこはもう帰らなきゃ行けなかったんだ)
物凄く納得したのも覚えてます。
きらきらきらきら ああいうのを後光が射しているっていうんだな、と思います。
う~~~ん?
何だったのでしょう。
幼さの作り出した幻覚だったのでしょうか?
こういうの、まだいくつかあります。