お久しぶりです~。
この間 ちょっと偶然 昔の知り合いに声を掛けられました。
仕事で ちょっとだけ しゃべっただけの人で、
しかも それから 二年近く経ってたから
「冴草さん!? 冴草さんだろ! 久しぶり~」
と、言われましてもねぇ。
「(°Д°;≡°Д°;)
」
と、なりますよね。挙動不審。
「おおおお、お久しぶりです?」
「おお。久しぶり~
」
※ この辺りで やっと記憶が戻ってきた。
「お久しぶりですね~しばらく見ないと思っていましたよ。(←嘘付け。)
お元気でしたか?」
営業用スマイルを貼り付け、話を合わせるアッシです。
「うん。元気元気! 身体はね!」
「彼女さんはお元気ですか?」
「あ? ああ。あん時のねーちゃんは キャバクラのねーちゃんね。
俺ってば ちょっと貢いでた?」
「……さようで」
あけっらかんと話す彼は まあ もてるだろうな~って雰囲気。
特別ハンサム君ではないけど 男らしいの。
んで 女は大事にするタイプ。
それからお互いの近況を話しました。
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「俺ってば。住所不定無職だった。んで、車で全国放浪してさ~」
「はははは! やりますねぇ!」 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「今は会社起こして社長。」
「差がありすぎる!」
「おかげさまで順調だぞ★」
「良かったですね」
「んで! 嫁さんももらって子供も生まれたんだ~
かわいくてさっきも携帯の画像
見てたら
冴草さんを見かけただろ~? 驚いてさあ」
「相変らずの反射神経ですね。どれどれ。子供はいいですよねぇ」
「だよな! 俺、頑張れる!」
「何があったんですか」
「家も建てた。いざ住み始めたら欠陥住宅。くっそ~!
だからしばらくホテル暮らしで嫁と子供は実家に」
「一緒には……行きにくいですね。お嫁さんの実家となると」
「まあねー」
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彼の波乱万丈ぶりを聞いていたら おかしくって。
「本にできますね。ブログに書いてはどうですか?」
「よく言われる」
彼もそう言って笑ってました。
「しっかし。冴草さんといえば もっとこう……。
きっつい、隙の無い雰囲気の姉さんだったのに。変わったなあ。
まるくなった」
「そりゃニンゲン年とりゃ まるくもなりましょうや。」
「ははは。そうだな。またな~!」
別れ際には 何か旧知の友に会ったような雰囲気に なってましたよ。
この感覚は 不思議ですね~。
お互い ちょっと 似てるから話合うなあ と 昔も思ったのを思い出しました。