前回に引き続いて、
介護タクシー開業サポートの業者選定のお話。
前回の内容は、
⇒ 介護タクシー開業サポート①
サポート業者によってメリット・デメリットが
ある旨を紹介しましたが、
介護タクシーを実際に運営されている方などが
主体となったサポートはやはり現場の声を、
聞ける点が最大のメリットではないかと思います。
我々も、かなりのヒアリングや調査を繰り返しておりますので、
現場の声を全く知らないとは言いません。
しかし、我々には守秘義務の関係で、他の業者様の状況や
利用者様の声などをペラペラ喋るわけにはいかないのです。
その点、自社で運営されている方は自社での出来事を
お話されるだけでもサポートにつながるのかなと感じますね。
ただ、その反面、法整備についてはどうでしょう?
介護タクシーは比較的参入がしやすく、当事務所も含めて
サポートを促す業者が多くなっておりますが、
歴とした運送事業であり、法律によって定められ、
法律に則った運営が義務付けられます。
法令に則れない業者は事業を始めるべきではありません。
開業サポートをする業者がどれだけ、法令に長けているのかも
ぜひ、一つの選択基準にしていただきたいと考えております。
その一つの目安として、行政書士がバックに
ついている業者なのか否か。これは大きいです。
開業サポートを運営される業者様が
法令遵守を意識した上で、サポートを
展開しようという意志が感じ取れますから。
介護タクシーって様々な部分で緩和がされていて、
それ故に参入がしやすいなんてことになっていますが、
旅客運送事業であることは変わりなく、当然に
管理体制など同様の規制を受けることになります。
簡単に考えていてはあとで後悔されるでしょう。
やはり、旅客運送事業(バス事業やタクシー事業)及び
介護事業に詳しい行政書士に依頼するか、
こういった行政書士と提携したサポート業者に
ご依頼された方が事業者様にとってもメリットは
大きいと思いますよ。
ちなみに、行政書士でないものが業として
書類作成や書類作成相談などを受けることは
法令で禁じられてますので、許可申請のサポートを
受ける際には、行政書士が付いている業者なのか
しっかり確認してくださいね。
たとえ書類サポート費用として報酬を得ていなくても、
介護タクシー開業サポートの一環として報酬を
得ている場合には罰せられる危険がありますから。
事業のスタートには投資や資本はかかるもの。
これを見据えて事業計画を立てる。
資金が不足するなら創業融資サポートをうけて、
十分な資金を確保してから開業。
事業を始める以上は、しっかりとリスクも考えながら、
今後の計画を立てていってくださいね。
気になる方は、
⇒ 介護タクシー開業サポートセンター
いつでもお気軽にどうぞ。