ご無沙汰しています。
何度目のリベンジでしょうか。
ちゃんと
書こう。
今月は積読を消化しよう月間と定めました。
毎日なにかしら「読む」
ということで
一度読んでいますが、
人に貸したあと、しばらく床に放置してたので
改めて読みました。
ミュージカル刀剣乱舞 阿津賀志山異聞の
コミカライズ。
ミュージカルの方も…観てます😅
刀ステ(舞台刀剣乱舞)の虚伝の不動行光みたいだなと。
今剣…。
元主の歴史を認められないというか…
死んでほしくないという気持ちが強くて
歴史の守り神である刀剣男士である本分を
忘れてしまうというか
史実を認めたくないというか。
最終的には
歴史に抗い
人ならざるものとなってしまった
源義経公を始末するのだけど。
絵柄的に劇画みたいな感じで
ちょっとゴチャッと感があるのがね、
ちょっと読みづらかったりもしたけど
それもまた迫力のうちなのかもしれないなぁ。
と
思うのでした。