いよいよThe Waveにやってきました。2003年に写真家が発見し、ここの写真が世界の様々な賞を受賞したことで一躍有名になった場所です。
赤い砂岩が風化によって作られた非常に脆くて崩れやすい地形のため、敢えて国立公園にせず、道を作らずに毎日抽選で20名のみにここまでの地図と経路の写真を渡して観光客が大挙して来ないよう管理しています。
ここが最後のお手洗いです。
なんのためにあるかよくわからない歩行者用ゲート
そしてやっと朝日が登って来ました。
ここらへんは人が通った跡がいっぱいあります。
行きの目印の写真はもらいましたが、帰りのがないので自分で撮って目印にします。
方位磁石と地図を持ち本格的に進みます。
こんな感じで荒野を歩いていきます。砂が細かく、ふつうの運動靴の人はすぐに靴に砂が入って気持ち悪そうでした。
ちなみに迷う人が多く、足跡だけを追いかけると迷った人と同じ道に進んでしまう危険性があるので止めましょう。実際、帰りに足跡を目印に進んだら山に囲まれた袋小路に迷い込んでしまい、日が沈んできてかなり怖い思いをしました。
日本では見ることのないような広大な荒地
ここらへんは硬い岩の上を歩くので足跡はありません。道もありません。
こういうポストが地図上にも記載されているのですが、こんな小さな棒を道のない所で探すのはほんとうにたいへんでした。
こんなことして歩いているので、男の子軍団とはいつのまにか置いていかれました・・・(笑)
この造形美。すばらしい![]()
「見てみて!私の靴下と同じ模様!!」とアピールされたので撮影
なんてやってたら、どうも方角をまちがえていたらしく、崖っぷちで行き止まりになってしまいました
せっかく上った大きな丘を逆戻りに降りました
途中で記念撮影
こんなソフトクリームのような岩がいっぱいあります。
そして、いよいよ今度こそ!
到着しました。皆がいるあの場所からが有名な写真を取れるアングルです![]()
THE WAVE 到着です ![]()
いろんなブログにアップされている写真とは色合いが違いますが、今回の旅ではPLフィルターが大活躍
17-40mmのズームレンズを使用してました。
午後になるとここに影ができてしまうので、夜明け前に出発してよかったです。
こんな造形が自然にできてしまうなんて想像を絶してます。
お昼ごはんは昨夜作ったチャーハン
最後に皆で記念撮影
意外と狭いのです。
強く蹴飛ばすとこの模様は壊れてしまうような脆さで、ここに一日数百人とか数千人が来るようになってしまったらすぐにこの崩れ去ってしまいそうです。入場制限は正しい判断だと強く感じました。
そして、この後僕を含む希望者3人で更に奥地に探検に行きました。
Aさんが持ってきたGoogle Mapの衛星写真に、この奥地に大きな渦巻き型のものが6個並んであったのです。もちろん地図もないし危険かもしれませんが、どうしても我慢できず行って来ました。
そちらの写真はまだFBにもアップしてないので、後日整理してアップしてみようと思います。
The WAVEは死ぬまでに来れてほんとうによかったです。
自分たちの強運にも感謝 
今回のグランドサークルの旅はここが最終目的地。
徹底した貧乏旅行で僕には逆につらかったけど、いつもとまったく違う旅のスタイルは興味深いものでした。
2週間くらいずっと一緒に行動し、同じ部屋で寝食を共にして家族みたいだったので(自分たちでDK家族と呼んでました)、別れはかなり寂しかったです。![]()
明日はラスベガスに戻り、そしておのおの別の道を歩みます。
みんなどうもありがとう^^






















